イメージ保存領域
Enterprise Cloud 2.0のサービス紹介・サポート情報を掲載しています。
- サービス紹介
- サポート情報
特徴・メリット
- システム領域の簡易バックアップ(テンプレート)として使うことで、初期セットアップの稼働を削減できます。
- raw、qcow2形式の外部イメージを持ち込み可能です。
独自テンプレートやISOなどを使い仮想サーバーの作成などが可能。
利用シーン
サーバーの初期構築完了時にイメージ取得およびテンプレート化し作り直しのリスクを回避
構築完了時などに、簡易バックアップとして取得
自社ソリューション用にセットアップしたコンフィグをイメージ共有機能で横展開。パートナービジネスなどで活用
自社のソリューションに最適化したテンプレートを作成構築の初期設定を簡略化
他社サービスからの移行(マイグレーション)
qcow2,raw形式であればプライベートテンプレートとして利用可能
料金
料金表(JP1リージョン)
イメージ保存領域
プラン | 初期費用 | 時間料金 | 月額上限料金 |
---|---|---|---|
プライベートテンプレート | 無料 | 0.000497円/分 | – |
プライベートISO | 無料 | 0.000497円/分 | – |
上記料金以外に、サーバーでご利用になるOSによって料金が発生する場合がございます。
他リージョンやオプションを含む詳しい料金は、見積りシミュレーター、もしくは料金表からご確認できます。