
専用ハイパーバイザー
Enterprise Cloud 2.0のサービス紹介・サポート情報を掲載しています。
- サービス紹介
- サポート情報
特徴・メリット
- 代表的なハイパーバイザーであるvSphere、Hyper-Vが既にセッティングされた状態でオンデマンドに利用でき、機器やライセンス調達などが不要です。
- ゲストイメージメニューにより、ハイパーバイザー上で稼働するゲストOSのライセンスについてもワンストップで利用できます。

VMWare ESXi, Hyper-V
利用シーン
オンプレミスで利用していたプライベートクラウド環境をそのまま移行。既存の運用プロセスやツールを踏襲しながらも、基盤のアウトソースを実現
システムの要件に合わせ、OpenStackベースのEnterprise Cloudの仮想サーバーと、ホステッドプライベートで提供するVMWare vSphereやHyper-Vベースの仮想サーバーを使い分け
要件に応じた使い分け
サービスの仕様
仕様/機能
各専用ハイパーバイザーメニューの仕様については、それぞれ以下をご覧ください。
料金/運用
各専用ハイパーバイザーメニューの料金については、月額固定料金+従量料金となっています。
ご利用条件
専用ハイパーバイザーメニューについては最低利用期間の定めはありませんが、月額の固定料金が発生する点にご注意ください。その他ご利用条件について詳しくは以下をご覧ください。