お知らせ

Enterprise Cloud1.0におけるRed Hat Enterprise Linuxバージョン6 の延長サポートの提供開始およびRed Hat Enterprise Linuxバージョン5 の延長サポートの提供終了


平素よりEnterprise Cloud(以下ECL)をご利用いただき誠にありがとうございます。

Enterprise Cloud 1.0(ECL1.0)において仮想サーバー向けRed Hat Enterprise Linuxバージョン6の延長サポートの提供開始およびRed Hat Enterprise Linuxバージョン5の延長サポート終了についてご案内いたします。

Red Hat Enterprise Linuxバージョン 6 延長サポート提供開始

ECL1.0で提供中のRed Hat Enterprise Linux(以下RHEL)バージョン6について2020年11月30日をもってRed Hat社による標準サポートが終了します。

これに伴い延長ライフサイクルサポートアドオン(以下ELS)の提供を2020年12月1日に開始する予定です。

参考)(https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata#Life_Cycle_Dates

 

ELSの内容

ECL1.0は規約サービスとして、ELSを提供します。ELSを利用するには、ELS用のリポジトリサーバーにアクセスするためのOSの設定変更作業が必要です。

 

①ELS提供内容

Red Hat社が定めた影響度「重大」のセキュリティー修正と優先度「緊急」の一部のバグ修正パッチがご利用いただけます。

詳細は以下のRed Hat社の公式サイトをご参照ください。

(参考)Red Hat社の公式サイト (https://access.redhat.com/ja/support/policy/updates/errata

 

②ELS提供対象および料金

ELSはvCPU数に応じた月額固定課金となります。RHEL本体料金に追加して、ELS料金が課金されます。当月中にvCPUを変更した場合、月額上限料金は

最大vCPU数の上限金額が適用されます。最低利用期間はありません。料金は下記の通りであり、OSの設定変更をお客さまにて実施される場合、

初期費用は無料です。

<ECL1.0 RHEL ELS月額料金>

サービス名vCPU提供価格(予定)初期費用(予定)
コンピュートリソース

(共用/専用)

4vCPUまで6,800円無料
5vCPU以上12,700円

※上記のELS料金に加えて、RHELの標準OS料金が加算されます

※国内データセンターの場合の提供価格となります

※料金は税別となります。

 

③お申込について

詳細は別途ご案内させていただきます。

 

④ご利用条件・注意事項

・サービス契約単位での契約となるため、ご利用中のRHEL6全サーバー台数分にELSが適用されます。サーバー単位のELS適用はできません。

・お客さま持ち込みのRHELにELSを適用することはできません。

・プライベートカタログにRHEL6の仮想サーバーテンプレートを保管されている場合、現在運用中のRHEL6仮想サーバーが無い場合でも、ELS利用前提で

仮想サーバーを作成する予定がある場合は、事前にELSをお申し込みいただく必要があります。ELSを利用中の場合、プライベートカタログから新規に

仮想サーバーを作成した場合は、作成月から自動的にELSが適用されます。仮想サーバー作成時に切替手順書にもとづきOSの設定作業を実施いただく

必要があります。ただし、切替設定作業後に再度テンプレート保存したものについては、それ以降、仮想サーバー新規作成時の設定作業は不要です。

 

(参考)ELSをご利用されない場合のサポート

Red Hat社から新規の修正パッチ等の提供はされません。

そのためOSを継続して利用することは推奨されません。但し、ソフトウェア使用料としてRHELのOSに対する課金は継続されます。

参考:Red Hat Enterprise Linux Life Cycle(https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata/

 

Red Hat Enterprise Linuxバージョン 5 延長サポート提供終了

ECL1.0で提供中のRed Hat Enterprise Linux(以下RHEL)バージョン5について2020年11月30日をもってRed Hat社による延長サポートが終了します。

これに伴いRHEL5の延長ライフサイクルサポートアドオン(以下ELS)の提供を終了します。

データセンター提供終了日
横浜第12020年11月30日
関西1
関西1a
埼玉第1
フランス
イギリス
シンガポール
スペイン
タイ
アメリカ(ランディ)
香港
マレーシア

(注意事項)

・RHEL5を継続してご利用される場合、ELSをお申し込みいただいたとしても、2020年12月1日以降はRed Hat社からのサポートを受けることができなくなり、新規の修正パッチ等の提供はされません。

・RHEL5を継続してご利用される場合、サポートを受けられない2020年12月1日以降であっても、ライセンス規約により、RHEL本体料金に追加して、ELS料金についても課金されます。

・上記の理由から、現在Red Hat社からサポートされている新しいバージョンのRHEL OSへの切替を推奨いたします。

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。