お知らせ

海外リージョン(SG1、UK1、US1、DE1、HK1)における仮想ネットワークメンテナンス作業


平素よりEnterprise Cloud(以下ECL)をご利用いただき誠にありがとうございます。

Enterprise Cloud 2.0(ECL2.0)における各リージョン(SG1、UK1、US1、DE1、HK1)において仮想ネットワークの品質向上のためのメンテナンス作業を実施いたします。

メンテナンス作業対象リージョン

SG1、UK1、US1、DE1、HK1

メンテナンス作業日時

対象リージョン毎に以下の日程で予定しております。

SG1 (シンガポール)

2019年3月22日(金) 21:00 ~ 3月25日(月) 7:00(JST)

(2019年3月22日(金) 12:00 ~ 3月24日(日) 22:00 (UTC))

(切り戻し時間含む)

 

UK1(イギリス)

【予定】 2019年4月20日(土) ~ 4月22日(月)(JST) 時間調整中

(2019年4月19日(金) ~ 4月22日(月)(UTC) 時間調整中)

 

US1(アメリカ)

【予定】 2019年5月18日(土) ~ 5月20日(月)(JST) 時間調整中

(2019年5月18日(土) ~ 5月20日(月)(UTC) 時間調整中)

 

DE1(ドイツ)

【予定】 2019年6月15日(土) ~ 6月17日(月)(JST) 時間調整中

(2019年6月14日(金) ~ 6月17日(月)(UTC) 時間調整中)

 

HK1(香港)

【予定】 2019年7月5日(金) ~ 7月8日(月)(JST) 時間調整中

(2019年7月5日(金) ~ 7月7日(日)(UTC) 時間調整中)

 

サービス影響

(1)ECL2.0ポータル・APIの参照/操作系

メンテナンス作業対象リージョンでは作業期間中、GUI(ECL2.0ポータル)、APIでの作成/参照/更新/削除が実施できません。

メンテナンス作業対象リージョン以外では、GUI(ECL2.0ポータル)、APIは通常通りご利用いただけます。

ECL2.0ポータル・APIからの処理中にメンテナンスが開始された場合、操作対象リソースに通信影響が発生する可能性があります。

ECL2.0ポータル・APIの処理は、メンテンス時間前に充分な余裕をもって完了できるようお願いいたします。

メンテナンス時間中は、仮想サーバー、ベアメタルサーバーへのコンソール接続以外のGUI(ECL2.0ポータル)、APIからの操作が起動/停止を含めてできません。たとえば、誤ったオペレーションにより仮想サーバーの停止を実施してしまった場合(ゲストOSでのshutdownの実施など)、メンテナンス終了まで仮想サーバーの起動が出来ませんのでご注意ください。

 

(2)通信影響

作業時間中に、以下のサービスにおいてユニキャスト通信断(1分以内)が1インスタンスあたり1回発生いたします。

・仮想サーバー

・ファイアウォール

・ロードバランサー

・ネットワーク型セキュリティ

★BUM※通信は工事期間中不安定な状況が継続します。

ファイアウォール、ロードバランサー、ネットワーク型セキュリティを冗長構成でお使いの場合は、切り替わりが発生いたします。

※BUM:Broadcast/Unknownunicast/Multicast

 

各拠点でのユニキャスト通信影響が発生する時間は、以下の時間となります。

 

SG1

・GroupA 作業予定

最早開始: 2019年3月23日(土) 10:00 (JST)

(2019年3月23日(土) 01:00 (UTC))

・GroupB作業(GroupA作業終了の2時間後開始)

最早開始:2019年3月23日(土) 13:00(JST)

(2019年3月23日(土) 04:00(UTC))

終了見込み:2019年3月23日(土) 19:00(JST)

(2019年3月23日(土) 10:00(UTC))

  • GroupA作業 とGroupB作業は重複せず、順に実施します。GroupA作業終了後2時間 あいだをおいてGroupB作業を実施いたします。
  • GroupA,Bの作業時間は、作業状況により変動します。

UK1、US1、DE1、HK1については、別途ご案内いたします。

 

【FAQ】

No.1

Q:メンテナンス作業実施前後で、必要な作業はありますか?

A:①ファイアウォール、ロードバランサー、ネットワーク型セキュリティの冗長構成と

②仮想サーバーとストレージの接続設定においてお客様にてご確認、必要に応じて設定変更を実施いただけますようお願いいたします。

①ファイアウォール、ロードバランサー、ネットワーク型セキュリティの冗長構成についてファイアウォール、ロードバランサー、ネットワーク型セキュリティを冗長構成でお使いのお客様は、メンテナンス作業中に切り替わりが発生します。

メンテンス作業前に冗長設定(VRRP機能設定、ロジカルNWのDHCP設定等)の再確認をおすすめいたします。

 

詳細は以下をご参照ください。

Managed Firewall/UTM

https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/security/rsts/security/operation/managed_firewall_utm/3120_interface_ha.html

https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/security/rsts/security/operation/managed_firewall_utm/8080_ng_setting_guide.html

 

ロードバランサー

https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/rsts/LoadBalancer/network/lb_vrrp.html

 

ファイアウォール

https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/rsts/Firewall/vyatta/command.html

 

ロジカルネットワーク

https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/rsts/Network/logicalnw.html

 

既知の事象

VRRPを構成した際の設定について

 

②仮想サーバーとブロックストレージの接続設定について

仮想サーバーからブロックストレージへの通信については、仮想サーバーでのユニキャスト通信影響が発生いたします。

オフィシャルテンプレートを利用してチュートリアルに沿ったコンフィグレーションで設定いただいている場合、iSCSI接続断は発生しますがマルチパスデバイスによりI/Oは保持されます。

ただし、アプリケーションによっては、影響を受ける場合がありますので、アプリケーションまで含めた影響および、変更による影響を確認の上、設定変更をご判断ください。

また、マルチパスの設定を実施されていないお客様は、iSCSIイニシエーターのタイムアウト値を120秒に変更することを推奨いたします。

変更の際は、アプリケーションへの影響をご確認ください。なお、仮想サーバーインスタンスとボリュームとの接続には影響はございません。

ベアメタルサーバーとブロックストレージとの接続にも影響はございません。

 

 

No.2

Q:メンテナンス中のサーバーへの操作が必要な場合、操作は可能ですか?

A:メンテナンス作業中は、ポータル・APIでの作成/参照/更新/削除が実施できません。

お客様でSSH接続等を設定され利用されている場合接続は可能ですが、

メンテナンス作業期間中は通信影響がありますので、メンテナンス作業期間以外での実施をおすすめいたします。

 

 

No.3

Q:メンテナンス作業による通信影響により、利用しているアプリケーションに関しての影響はどのようになりますか?

A:申し訳ありませんが、お客様個々の影響についてはわかりかねます。

本メンテナンス作業による通信影響によるアプリケーションへの影響はお客様ごとに違います。

お客様システムの構築を担当された、システム部署さま、もしくは構築ベンダ様にご確認ください。

 

No.4

Q:ユニキャスト通信影響が発生する対象は具体的にはどのメニューが該当しますか?

A:仮想サーバー、ファイアウォール、ネットワーク型セキュリティ、ロードバランサーが接続されているロジカルネットワークにてユニキャスト通信断が

発生します。

そのため、通信先・元が仮想サーバー、ファイアウォール、ロードバランサーの場合はベアメタル、ストレージ、インターネット接続、VPNゲートウェイ、SD-Exchange(コロケーション接続、Enterprise Cloud1.0接続、Enterprise Clooud2.0接続、Amazon Web Services接続、Google Cloud Platform接続、Microsoft Azure接続、遠隔データセンター接続)においても、通信影響が発生しますのでご注意ください。