よくある質問

Brocade 5600 vRouterでログを取得する際の注意事項はありますか?

(:更新)

Brocade 5600 vRouterの以下機能において、パケットフィルタリングなどパケット単位での
ログを取得する場合、トラフィック量が増加すると通信に影響が出ることが確認されています。
対象となるパケット単位でのログオプションは以下です。

・Packet Filtering(firewall)
・NAT
・Policy-based Routing
・QoS

これはBrocade 5600 vRouter のLogオプションがパケットごとにログファイルへ
書込みを行う仕様であるため、トラフィック量が増加すると書込み処理も増加し、
その処理のために通信に影響を及ぼしているためです。

Brocade社より、Logオプションを利用される際にはログ取得対象を必要最低限に
留めることを推奨するとの報告を受けております。
Logオプションをご利用の際にはBrocade 5600 vRouterへのトラフィック状況を
ご考慮の上、性能への影響確認を事前に実施してください。

性能影響は、お客さまの利用状況によってことなります。
お客さまの利用状況を加味いただき、Monitoringサービスや、Brocade 5600 vRouter
でのStatistics機能を参考にしてください。

参考:

Brocade社からのログ取得時の注意事項ドキュメント(Technical Bulletin)

各機能におけるLogオプション設定とは以下を指します(version4.2R1を例に記
載)。
********************************************************
1.Packet Filtering(firewall)

set security firewall name FWNAME default-log
set security firewall name FWNAME rule NUMBER log

マニュアル:
https://ecl.ntt.com/files/firewall/4.2/brocade-5600-vrouter-firewall-4.2r1-v01.pdf

2.NAT

set service nat destination rule NUMBER log
set service nat source rule NUMBER log

マニュアル:
https://ecl.ntt.com/files/firewall/4.2/brocade-5600-vrouter-nat-4.2r1-v01.pdf

3.Policy-based Routing

set policy route pbr PBRNAME rule NUMBER log

マニュアル:
https://ecl.ntt.com/files/firewall/4.2/brocade-5600-vrouter-policy-based-routing-4.2r1-v01.pdf

4.QoS

set policy qos name QOSNAME shaper class CLASSID match RULENAME log

マニュアル:
https://ecl.ntt.com/files/firewall/4.2/brocade-5600-vrouter-qos-4.2r1-v01.pdf

5.Monitoring
チュートリアル
https://ecl.ntt.com/documents/tutorials/rsts/Monitoring/index.html

6.Web GUI
マニュアル:
https://ecl.ntt.com/files/firewall/4.2/brocade-5600-vrouter-qsg-4.2r1-v01.pdf

 

 

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