よくある質問(ECL1.0)
Enterprise Cloudをご利用中のお客様から寄せられる質問を掲載しています。
ポータルサイトのよくある質問
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カスタマーポータルにて、仮想サーバーを表示して操作しようとしましたが、ボタンがグレーのままで操作ができません。ポータルサイト
仮想サーバー基盤、およびカスタマーポータルのご利用状況により、操作可能となるまでにお時間がかかる場合がございます。通常であれば10秒~20秒程度で電源状態のアイコンが表示され、操作が可能になります。
また、既に該当の仮想サーバーにて別の操作を実施されている場合に操作がロックされている場合がございますので、お手数ですが、しばらくお待ち頂けますようお願い致します。 -
仮想サーバのゲストカスタマイゼーションのON/OFF設定について、どうすれば確認できますか?ポータルサイト
カスタマーポータル上から確認することが出来ます。
以下、ゲストカスタマイゼーションがONになっている場合とOFFになっている場合の画面例となります。
■ゲストカスタマイゼーションがONとなっている場合
■ゲストカスタマイゼーションがOFFとなっている場合
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チケット機能にてサポートセンターへ問い合わせを行った際のアンケート案内メールの受信方法を教えてください。ポータルサイト
カスタマーポータル チケット機能にて、チケットをクローズされたお客さまを対象にアンケートサイトのご案内メールをお送りいたします。
アンケートメールは"Receive Surveys"のグローバルポータル権限を所有するポータルユーザーに送信されるため、ポータルユーザー権限追加にご協力をお願いいたします。
なお、グローバルポータル権限の編集は、ポータル管理者権限をお持ちのポータルユーザーのみご実施いただけます。
◆"Receive Surveys" グローバルポータル権限追加方法
- [管理]タブ - [ユーザ管理]を選択
- [お名前]よりアンケートを受信したいポータルユーザを選択
- [グローバルポータル権限] - [編集]を選択
- [ポータル権限]より[Receive Surveys]を選択し、[Add==>]ボタンを押下
- [Receive Surveys]が追加されていることを確認し、[Update]ボタンを押下
<ご参考>
ご利用ガイド
「チケットに関わる権限を管理する」
/documents/1.0/tutorials/userguide/rsts/16_account/16_5_about_ticket.html - [管理]タブ - [ユーザ管理]を選択
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カスタマーポータル ver2.0からカスタマーポータル ver1.0に切り戻すことはできますか?ポータルサイト
申し訳ございません。
カスタマーポータル ver2.0が適応されたデータセンターでは、カスタマーポータル ver1.0への切り戻しは致しかねます。 -
カスタマーポータル ver1.0からカスタマーポータル ver2.0へ変更されることによる制約事項はありますか?ポータルサイト
カスタマーポータル ver2.0への変更により、発生する制約事項や利用不可となる機能はございません。
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カスタマーポータル ver2.0でvApp名や仮想サーバー名を検索することはできますか?ポータルサイト
カスタマーポータル ver2.0において、画面右上の操作タブよりSearch Devicesをクリックすることで検索ボックスが表示されます。
検索ボックスにvApp名もしくは仮想サーバー名を入力いただくことで検索が可能です。 -
カスタマーポータル ver2.0において、vAppやコンピュートリソースプールの追加編集はどこからできますか?ポータルサイト
カスタマーポータル ver2.0において、画面右上の操作タブに各サービスの管理・追加機能が集約されております。
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カスタマーポータル ver2.0において、vロードバランサの追加ボタンはどこですか?ポータルサイト
画面右上の操作タブより機器の追加を行うことができます。
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カスタマーポータル ver2.0において、タスク進捗表示を消すことはできますか?ポータルサイト
Manage Tasks の項目Acceptedのチェックマークをクリックすることでタスク進捗を消去できます。
なお、Manage Tasks では最大2日前までのタスク状況が表示可能です。 -
vAppとは何ですか?ポータルサイト
vAppとは、カスタマーポータル ver2.0において利用可能な仮想サーバーを格納するためのコンテナです。
本サービスでは、1つのvAppに1つの仮想サーバーを格納することを前提としております。
GUIを利用する場合は、vAppと仮想サーバーは同じものと考えていただいて差支えございませんが、APIを利用する場合はvAppと仮想サーバーは別々のAPI Objectですので両者を区別してAPI操作を実施いただく必要がございます。