2.1.14. デバイスKPI

2.1.14.1. デバイスKPI サマリー表示

デバイスKPI のサマリー表示について説明します。
Device KPI Summary

各項目について説明します。
No. 項目 説明
1 タイムスケール
平均値を計算するための期間です。
1時間、1日、1週間、1カ月、1年から選択できます。
2
デバイス名
(デバイス選択)
平均値を表示しているデバイスのデバイス名です。
お客さまのデバイスが複数の場合はここから表示対象を選択できます。
3 KPI名 KPIデータの種類です。
4 平均値 タイムスケールで指定された期間のデータの平均値を示します。
5 デバイスKPI 詳細画面 デバイスKPI 詳細画面を表示できます。

2.1.14.2. デバイスKPI 詳細画面

詳細画面はタイムスケールとPDFなどの操作ボタンが上部にあり、グラフの選択と表示はタブが分かれています。
[グラフ選択]では、[グラフ表示]に表示するグラフを選択します。
デバイスKPI
[グラフ表示]には選択したグラフが表示されます。
グラフ表示
グラフの右端が切れてしまう場合はブラウザーの幅を広げるかPDF出力して確認してください。

グラフの種類を説明します。
項目 概要
CPU and memory usage セキュリティデバイスのCPU使用率とMemory使用率を表示します。
Session Count UTMが保持しているセッション数です。
Interface port[4-10] in traffic
Interface port[4-10] out traffic
デバイスのインターフェイスのトラフィック量をIn/Out別々に表示します。

2.1.14.3. グラフ期間の変更

各グラフの表示期間(タイム スケール)は1時間、1日、1週間、1カ月、1年から選択できます。
ただし、グラフの表示期間を変更してもデータの細かさは変わりません。例えば[時]を指定するとグラフの横軸の1目盛は1分になりますが、データは5分毎に同一の値です。
タイムスケールの右側の[一日前][一日後]で前後の期間に変更します。
[今]は現時点の最新期間を表示します。[カスタム]は期間を自由に指定できます。
表示期間
グラフの期間は「明日」や「取得開始前」など未来や過去にも変更できますが、データがない期間はグラフが表示されません。
[カスタム]を選択したら[開始][終了]の日時を指定してください。日時はカレンダーアイコンをクリックして指定します。
表示の期間カスタム

2.1.14.4. 表示するグラフの変更

[グラフ表示]画面に表示されるグラフは[グラフ選択]画面で選択できます。
KPI名のチェックボックスをチェックするとグラフが表示され、チェックを外すとグラフが表示されません。
デバイスKPI2

2.1.14.5. 表示する順序の変更

[デバイスで並び替え](デフォルト値)を選択すると、デバイス単位でグラフが表示されます。
[KPIで並び替え]を選択すると、監視単位の表示に切り替わります。
並べ替え

2.1.14.6. 表示の更新とPDF出力

PDFボタン(赤枠内の左)をクリックすると表示されているグラフをPDFファイルで出力します。
更新ボタン(赤枠内の右)をクリックすることで、グラフの表示を更新します。
表示の更新