6.2.5. OSライセンスのアクティベーション

本サービスで提供しているオフィシャルイメージテンプレートから仮想サーバーを作成した場合、ライセンスのアクティベーションを実施する必要があります。
ライセンスのアクティベーションには、インスタンスを弊社側で用意しているライセンス認証サーバへ接続していただくことが必要です。
ここでは、その手順について説明します。

重要

ライセンスをアクティベーションしていない場合でも、オフィシャルイメージテンプレートのご利用料金は発生いたします。

ライセンス認証サーバーの接続にあたっては、事前に共通機能ゲートウェイの作成が必要となります。共通機能ゲートウェイの作成方法については、共通機能ゲートウェイ を参照ください。

注釈

ECL2.0のRHELオフィシャルイメージテンプレートをご利用の方は、新しいリポジトリサーバー(RHUI)への切り替えが必要です。
RHELリポジトリサーバー変更手順 を参考に変更作業を実施してください

6.2.5.1. 共通機能ゲートウェイへの接続

共通機能ゲートウェイ で作成した共通機能ゲートウェイにインスタンスの接続を実施します。インスタンスへのNWインタフェイスの追加 の手順通りに、インスタンスに共通機能ゲートウェイ接続用のネットワークインターフェイスを追加します。

注釈

既に NTPサーバへの接続 にて共通機能ゲートウェイへの接続を実施されているお客様は本操作は不要です。下記記載のKMSサーバーへの疎通確認のみ実施ください。

インターフェイス追加
ネットワークインターフェイスの接続が完了したら、ライセンス認証サーバーへの疎通確認を実行します。ライセンス認証サーバーのアドレスは、共通機能ゲートウェイの詳細から確認でき、KMSと書かれている箇所がIPアドレスとなります。
共通機能ゲートウェイ

6.2.5.2. ライセンス認証サーバーへの疎通確認

上図に表示されているライセンス認証サーバーのアドレスに対して、インスタンスから下記のようなpingを実行し疎通が出来ていることを確認します。

ping <Lincense Server IPaddress>

注釈

ライセンス認証については、自動的にKMSサーバーに認証を試行します。共通機能ゲートウェイへの接続以外に、お客様側で認証に関する操作を実施していただく必要はありません。