5.1.15. SD-Exchange(Azure)のFIC移行手順

  • 本チュートリアルでは、SD-Exchange(Azure)からFlexible InterConnect(FIC)を活用したECL2.0とAzureの接続移行に関して、2つの異なる方法を記載しています。
  • 移行方法1はECL2.0とAzure間の通信断時間を極力短くしたいお客様向けになります。本手順ではECL2.0内のネットワーク構成(ゲートウェイのIPアドレス)に変更が生じます。
  • 移行方法2は既存のECL2.0内のネットワーク構成を崩したくないお客様向けになります。移行方法1と比較し、ECL2.0とAWS間の通信断時間が長くなります。
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5.1.15.1. 移行方法1

  • 本移行方法はECL2.0とAzure間の通信断時間を極力短くしたい、あるいはコストを最小限にしたいお客様向けになります。
  • 本手順ではECL2.0内のネットワーク構成(ゲートウェイのIPアドレス)に変更が生じます。
  • SD Exchange Microsoft Azure接続を切断する間、おおよそ1分程度の通信断が発生します。

FIC-Router新設

FIC-Routerの購入

  • カスタマーポータルからFICテナントにアクセスし、グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
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  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「ルータ」を押下します。
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  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
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  • ルータ購入ガイダンス画面が表示されますので、「次へ」を押下します。
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  • ルータ購入手続き画面が表示されますので、項目に沿って値を入力します。
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項番 名称 説明 入力形式 備考
1 名前 ルータに設定する名前を入力します。 半角英数記号※購入後は名前を変更することは出来ません。  
2 エリア ルータを設置するエリア名が表示されます。 保守調査時に利用するNWアドレス(/27)を入力します。  
3 網内利用アドレス 保守調査時に利用するNWアドレス(/27)を入力します。 ネットワークIPアドレス/27  
4 冗長構成 冗長構成の有無を選択します。 クリックで選択(選択時はポイントの色が赤くなります。) ※基本的には冗長構成をお申し込みください。非冗長では故障時に復旧に時間がかかる恐れがあります。
  • 値を入力しましたら、「確認」を押下します。
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  • ルータの購入確認画面にて入力内容を確認し、内容に問題なければ「購入」を押下します。
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  • ルータ購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
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  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新しますと、購入したルータが表示されます。
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FIC-Connection(ECL2.0)新設

FIC-Connection(ECL2.0)の購入

  • カスタマーポータルからFICテナントにアクセスし、グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
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  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「コネクション」を押下します。
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  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
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  • コネクション購入メニューにて「Enterprise Cloud 2.0」を押下します。
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  • クラウド接続購入ガイダンスが表示されますので、「次へ」を押下します。
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  • クラウド接続の購入手続き画面が表示されますので、エリアビューより、クラウド接続(ECL2.0)の接続元を選択します。
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  • コネクションの購入情報入力(Enterprise Cloud 2.0)画面が表示されますので、購入情報を入力します。
項番 項目 説明 入力形式
1 コネクション名 コネクションに設定する名前を入力します 半角英数及び一部記号&()-_ ※購入後は名前を変更することは出来ません。
2 接続帯域 コネクションの接続帯域を選択します。 プルダウンにて選択 [10M,20M,30M,40M,50M,100M,200M,300M,400M,500M,1G]
3 ルータID 選択した接続元ルータのIDが表示されます。 固定値
4 Group名 FIC-RouterのGroupを選択します。 プルダウンにて選択 [group_1, group_2, group_3, group_4, group_5, group_6, group_7, group_8]
5 BGP Filter Ingress BGPの受信種別を選択します。(受信しない場合は’受信停止’を選択します。購入後に変更可能です。) プルダウンにて選択 [フルルート,受信停止]
6 BGP Filter Egress BGPの広告種別を選択します。(広告しない場合は’配信停止’を選択します。購入後に変更可能です。) プルダウンにて選択 [フルルート(デフォルトルート除外),フルルート(デフォルトルート込み),配信停止]
7 Connecting Point 接続するECL2.0 リージョンを選択します。 プルダウンにて選択
8 テナントID ECL2.0 テナントIDを入力します。 半角英数字記号[!-_~]
9 API鍵 接続するECL2.0のAPI鍵を入力します。API鍵の確認方法については 各種情報の確認 をご覧ください。 半角英数字記号[!-_~]
10 API秘密鍵 接続するECL2.0のAPI秘密鍵を入力します。API秘密鍵の確認方法については 各種情報の確認 をご覧ください。 半角英数字記号[!-_~]
11 接続ネットワークアドレス(Primary) ECL2.0とFIC-Router(Primary)間のネットワークアドレス(IPv4)を入力します。 ネットワークアドレス/30
12 接続ネットワークアドレス(Secondary) ECL2.0とFIC-Router(Secondary)間のネットワークアドレス(IPv4)を入力します。 ネットワークアドレス/30
  • 右メニューから購入情報の入力に不備がないか確認した後、「確認」を押下します。
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  • コネクションの購入確認画面が表示されますので、購入内容を確認し「購入」を押下します。
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  • コネクション購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
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項番 項目 説明
1 受付番号 コネクション購入時に発行された受付番号が表示されます。
  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新すると、エリアビューに購入したコネクションが表示されます。
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Flexible InterConnectゲートウェイの設定

ゲートウェイインターフェイスの追加

  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「ネットワーク」カテゴリ→「Flexible InterConnect接続」とクリックします。
  • 表示されているFlexible InterConnectの名前をクリックし、Flexible InterConnectの詳細を表示します。
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  • ゲートウェイインターフェイスのタブを選択し、「ゲートウェイインターフェイスの追加」をクリックします。
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  • ゲートウェイインターフェイスの追加時には、下記の項目を入力します。
名前 お客様で管理上の名前を任意に指定できます。
説明 本ゲートウェイの説明に関する任意の項目です。
接続ロジカルネットワーク 移行対象のSD Exchange Azureゲートウェイが接続されているロジカルネットワークを指定します
ゲートウェイIPv4アドレス ゲートウェイに対して割り当てるIPアドレスを指定します。このIPアドレスは、接続するロジカルネットワークのIPアドレスレンジの範囲で割り当てる必要があります
プライマリデバイスIPv4アドレス ゲートウェイのプライマリIPアドレスを指定します。このIPアドレスは、接続するロジカルネットワークのIPアドレスレンジの範囲で割り当てる必要があります
セカンダリデバイスIPv4アドレス ゲートウェイのセカンダリIPアドレスを指定します。このIPアドレスは、接続するロジカルネットワークのIPアドレスレンジの範囲で割り当てる必要があります
VRRPグループID ゲートウェイは、VRRPで冗長化構成を組んだ形でご利用いただけます。その際のVRRPのグループIDを指定します

注釈

  • 同一ロジカルネットワーク上でVRRPグループIDが重複すると、通信が正常に行えない可能性がありますので、他の機器と重複しないIDをご指定ください。

スタティックルートの追加

注釈

  • こちらはAzureゲートウェイにてスタティックルートを設定いただいているお客様のみが対象の作業となります。
  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「ネットワーク」カテゴリ→「Flexible InterConnect接続」とクリックします。
  • 表示されているFlexible InterConnectの名前をクリックし、Flexible InterConnectの詳細を表示します。
  • 「スタティックルート」のタブをクリックすると設定されているスタティックルートの一覧が表示されますので、「スタティックルートの追加」をクリックしてください。
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  • スタティックルートの追加時には、以下の情報を入力します。
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  • 「スタティックルートの追加」で設定された宛先ネットワークアドレスが、Flexible InterConnect側へBGP経路として広告されます。

FIC-Connection(Azure)新設

ExpressRouteの作成

  • Azureポータルにアクセスし、「リソースの作成」から「ExpressRoute」を選択し、「作成」をクリックします。
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  • ExpressRouteの設定画面に遷移するため、必要事項を記入・選択し、「作成」をクリックします。
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回線名 お客様で管理上の名前を任意に設定できます。
プロバイダー NTT Communications(Flexible InterConnect)をプルダウンで選択します。
ピアリングの場所 接続先のピアリング先の拠点をプルダウンで選択します (JP4/JP5はTokyoを選択ください)
帯域幅 必要な帯域をプルダウンで選択できます。
SKU ライセンスをプルダウンで選択します
課金モデル 契約したい課金モデルをプルダウンで選択します
サブスクリプション 契約したいサブスクリプションをプルダウンで選択します
リソースグループ 新規作成か既存のものを使用するのか選択します
場所 接続先の接続ポイントをプルダウンで選択します (JP4/JP5は東日本を選択ください)
  • ExpressRouteの作成後、左側のメニューで「すべてのサービス」→「ExpressRoute回線」を選択します。
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  • 作成した全てのExpressRoute回線が表示されるため、該当の回線名をクリックします。
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  • 該当の回線のプロパティが表示されるため、サービスキーを書き留めます。(サービスキーは回線に固有です。)このサービスキーはFIC接続申し込み時に必要な項目となります。
  • また、この段階で「プロバイダーの状態」→「未プロビジョニング」、「回線の状態」→「有効」となっていることを確認します。

FIC-Connection Azure(Private Peering)の購入

  • グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
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  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「コネクション」を押下します。
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  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
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  • コネクション購入メニューにて「Azure ER - Private」を押下します。
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  • クラウド接続購入ガイダンスが表示されますので、「次へ」を押下します。
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  • クラウド接続の購入手続き画面が表示されます。
  • エリアビューより、クラウド接続(Azure(Microsoft Peering))の始点(Primary)を選択します。
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  • コネクションの購入情報入力(Azure(Microsoft Peering))画面が表示されます。
  • 購入情報を入力し「確認」を押下します。
azure_console
  • コネクションの購入確認画面が表示されますので、購入内容を確認し「購入」を押下します。
azure_console
  • コネクション購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
azure_console
項番 項目 説明
1 受付番号 コネクション購入時に発行された受付番号が表示されます。
  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新すると、エリアビューに購入したコネクションが表示されます。
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FIC接続用のExpressRouteを仮想ネットワークゲートウェイに接続

  • Azureポータルにアクセスし、Azureサービスから「ExpressRoute回線」をクリックします。
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  • 移行対象のFICが接続されているExpressRoute回線を選択します。
  • 「Connnections」を開き、「+ Add」をクリックします。
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  • 基本タブで「Name」を入力し、Settingsタブの「Virtual network gateway」でExpressRouteを接続する仮想ネットワークゲートウェイを選択し、「確認および作成」をクリックし接続をします。
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スタティックルートの設定

  • FICゲートウェイを介して、Azure側と通信ができるように、お客様の環境に合わせてリソース(VMなど)のスタティックルートを設定してください。

SD Exchange Microsoft Azure接続の廃止

SD-Exchange接続用のExpressRouteとAzure仮想プライベートゲートウェイの接続を削除

  • Azureポータルにアクセスし、Azureサービスから「ExpressRoute回線」をクリックします。
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  • 移行対象のSD-Exchangeが接続されているExpressRoute回線を選択します。
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  • 「Connections」から、接続の削除対象のConnectionをクリックします。
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  • 「削除」をクリックします。
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  • 接続の削除で「はい」をクリックし、接続を削除します。
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ECL2.0 Azureゲートウェイとロジカルネットワークの接続を削除

  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「SD-Exchange」カテゴリ→「Microsoft Azure接続」とクリックし、移行対象のSD-Exchangeをクリックします。
  • 「ゲートウェイインターフェース」タブを開き、「ゲートウェイインターフェースの削除」をクリックします。
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  • 「ゲートウェイインターフェースの削除の確認」画面が表示されますので、「ゲートウェイインターフェースの削除」をクリックし、Azureゲートウェイの接続削除は完了です。
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Azureコネクションの廃止申し込み

  • ECLの「Microsoft Azure接続」申込書を作成の上、営業担当に提出してください。

5.1.15.2. 移行方法2

  • 本移行方法は既存のECL2.0内のネットワーク構成を崩したくないお客様向けになります。
  • 移行方法1と比較し、ECL2.0とAWS間の通信断時間が長くなります。
  • SD Exchange Microsoft Azure接続を切断した後、Flexible InterConnectによる接続を開始するまでの間、おおよそ10分程度の通信断が発生します。

FIC-Router新設

FIC-Routerの購入

  • カスタマーポータルからFICテナントにアクセスし、グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
azure_console
  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「ルータ」を押下します。
azure_console
  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
azure_console
  • ルータ購入ガイダンス画面が表示されますので、「次へ」を押下します。
azure_console
  • ルータ購入手続き画面が表示されますので、項目に沿って値を入力します。
azure_console
項番 名称 説明 入力形式 備考
1 名前 ルータに設定する名前を入力します。 半角英数記号※購入後は名前を変更することは出来ません。  
2 エリア ルータを設置するエリア名が表示されます。 保守調査時に利用するNWアドレス(/27)を入力します。  
3 網内利用アドレス 保守調査時に利用するNWアドレス(/27)を入力します。 ネットワークIPアドレス/27  
4 冗長構成 冗長構成の有無を選択します。 クリックで選択(選択時はポイントの色が赤くなります。) ※基本的には冗長構成をお申し込みください。非冗長では故障時に復旧に時間がかかる恐れがあります。
  • 値を入力しましたら、「確認」を押下します。
azure_console
  • ルータの購入確認画面にて入力内容を確認し、内容に問題なければ「購入」を押下します。
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  • ルータ購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
awe_console
  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新しますと、購入したルータが表示されます。
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FIC-Connection(Azure)新設

ExpressRouteの作成

  • Azureポータルにアクセスし、「リソースの作成」から「ExpressRoute」を選択し、「作成」をクリックします。
azure_console
  • ExpressRouteの設定画面に遷移するため、必要事項を記入・選択し、「作成」をクリックします。
azure_console
回線名 お客様で管理上の名前を任意に設定できます。
プロバイダー NTT Communications(Flexible InterConnect)をプルダウンで選択します。
ピアリングの場所 接続先のピアリング先の拠点をプルダウンで選択します (JP4/JP5はTokyoを選択ください)
帯域幅 必要な帯域をプルダウンで選択できます。
SKU ライセンスをプルダウンで選択します
課金モデル 契約したい課金モデルをプルダウンで選択します
サブスクリプション 契約したいサブスクリプションをプルダウンで選択します
リソースグループ 新規作成か既存のものを使用するのか選択します
場所 接続先の接続ポイントをプルダウンで選択します (JP4/JP5は東日本を選択ください)
  • ExpressRouteの作成後、左側のメニューで「すべてのサービス」→「ExpressRoute回線」を選択します。
azure_console
  • 作成した全てのExpressRoute回線が表示されるため、該当の回線名をクリックします。
azure_console
  • 該当の回線のプロパティが表示されるため、サービスキーを書き留めます。(サービスキーは回線に固有です。)このサービスキーはFIC接続申し込み時に必要な項目となります。
  • また、この段階で「プロバイダーの状態」→「未プロビジョニング」、「回線の状態」→「有効」となっていることを確認します。

FIC-Connection Azure(Private Peering)の購入

  • グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
azure_console
  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「コネクション」を押下します。
azure_console
  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
azure_console
  • コネクション購入メニューにて「Azure ER - Private」を押下します。
azure_console
  • クラウド接続購入ガイダンスが表示されますので、「次へ」を押下します。
azure_console
  • クラウド接続の購入手続き画面が表示されます。
  • エリアビューより、クラウド接続(Azure(Microsoft Peering))の始点(Primary)を選択します。
azure_console
  • コネクションの購入情報入力(Azure(Microsoft Peering))画面が表示されます。
  • 購入情報を入力し「確認」を押下します。
azure_console
  • コネクションの購入確認画面が表示されますので、購入内容を確認し「購入」を押下します。
azure_console
  • コネクション購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
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項番 項目 説明
1 受付番号 コネクション購入時に発行された受付番号が表示されます。
  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新すると、エリアビューに購入したコネクションが表示されます。
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FIC-Connection(ECL2.0)新設

FIC-Connection(ECL2.0)の購入

  • カスタマーポータルからFICテナントにアクセスし、グローバルビュー画面が表示されますので、任意のエリアを選択します。
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  • 選択されたエリアのエリアビュー画面が表示されますので、左メニューから「コネクション」を押下します。
azure_console
  • 画面右側にメニューが表示されますので、「購入」を押下します。
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  • コネクション購入メニューにて「Enterprise Cloud 2.0」を押下します。
azure_console
  • クラウド接続購入ガイダンスが表示されますので、「次へ」を押下します。
azure_console
  • クラウド接続の購入手続き画面が表示されますので、エリアビューより、クラウド接続(ECL2.0)の接続元を選択します。
azure_console
  • コネクションの購入情報入力(Enterprise Cloud 2.0)画面が表示されますので、購入情報を入力します。
項番 項目 説明 入力形式
1 コネクション名 コネクションに設定する名前を入力します 半角英数及び一部記号&()-_ ※購入後は名前を変更することは出来ません。
2 接続帯域 コネクションの接続帯域を選択します。 プルダウンにて選択 [10M,20M,30M,40M,50M,100M,200M,300M,400M,500M,1G]
3 ルータID 選択した接続元ルータのIDが表示されます。 固定値
4 Group名 FIC-RouterのGroupを選択します。 プルダウンにて選択 [group_1, group_2, group_3, group_4, group_5, group_6, group_7, group_8]
5 BGP Filter Ingress BGPの受信種別を選択します。(受信しない場合は’受信停止’を選択します。購入後に変更可能です。) プルダウンにて選択 [フルルート,受信停止]
6 BGP Filter Egress BGPの広告種別を選択します。(広告しない場合は’配信停止’を選択します。購入後に変更可能です。) プルダウンにて選択 [フルルート(デフォルトルート除外),フルルート(デフォルトルート込み),配信停止]
7 Connecting Point 接続するECL2.0 リージョンを選択します。 プルダウンにて選択
8 テナントID ECL2.0 テナントIDを入力します。 半角英数字記号[!-_~]
9 API鍵 接続するECL2.0のAPI鍵を入力します。API鍵の確認方法については 各種情報の確認 をご覧ください。 半角英数字記号[!-_~]
10 API秘密鍵 接続するECL2.0のAPI秘密鍵を入力します。API秘密鍵の確認方法については 各種情報の確認 をご覧ください。 半角英数字記号[!-_~]
11 接続ネットワークアドレス(Primary) ECL2.0とFIC-Router(Primary)間のネットワークアドレス(IPv4)を入力します。 ネットワークアドレス/30
12 接続ネットワークアドレス(Secondary) ECL2.0とFIC-Router(Secondary)間のネットワークアドレス(IPv4)を入力します。 ネットワークアドレス/30
  • 右メニューから購入情報の入力に不備がないか確認した後、「確認」を押下します。
azure_console
  • コネクションの購入確認画面が表示されますので、購入内容を確認し「購入」を押下します。
azure_console
  • コネクション購入申し込み受付完了画面が表示されますので、「OK」を押下します。
azure_console
項番 項目 説明
1 受付番号 コネクション購入時に発行された受付番号が表示されます。
  • 画面右上の更新ボタンにて画面を更新すると、エリアビューに購入したコネクションが表示されます。
azure_console

SD-Exchange接続用ゲートウェイをデタッチ

SD-Exchange接続用のExpressRouteとAzure仮想プライベートゲートウェイの接続を削除

  • Azureポータルにアクセスし、Azureサービスから「ExpressRoute回線」をクリックします。
azure_console
  • 移行対象のSD-Exchangeが接続されているExpressRoute回線を選択します。
azure_console
  • 「Connections」から、接続の削除対象のConnectionをクリックします。
azure_console
  • 「削除」をクリックします。
azure_console
  • 接続の削除で「はい」をクリックし、接続を削除します。
azure_console

ECL2.0 Azureゲートウェイとロジカルネットワークの接続を削除

  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「SD-Exchange」カテゴリ→「Microsoft Azure接続」とクリックし、移行対象のSD-Exchangeをクリックします。
azure_console
  • 「ゲートウェイインターフェース」タブを開き、「ゲートウェイインターフェースの削除」をクリックします。
azure_console
  • 「ゲートウェイインターフェースの削除の確認」画面が表示されますので、「ゲートウェイインターフェースの削除」をクリックし、Azureゲートウェイのデタッチは完了です。
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FIC接続用ゲートウェイをアタッチ

FIC接続用のExpressRouteを仮想ネットワークゲートウェイに接続

  • Azureポータルにアクセスし、Azureサービスから「ExpressRoute回線」をクリックします。
azure_console
  • 移行対象のFICが接続されているExpressRoute回線を選択します。
  • 「Connnections」を開き、「+ Add」をクリックします。
azure_console
  • 基本タブで「Name」を入力し、Settingsタブの「Virtual network gateway」でExpressRouteを接続する仮想ネットワークゲートウェイを選択し、「確認および作成」をクリックし接続をします。
azure_console

ECL2.0 FICゲートウェイとロジカルネットワークを接続

  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「ネットワーク」カテゴリ→「Flexible InterConnect接続」とクリックします。
  • 表示されているFlexible InterConnectの名前をクリックし、Flexible InterConnectの詳細を表示します。
azure_console
  • ゲートウェイインターフェイスのタブを選択し、「ゲートウェイインターフェイスの追加」をクリックします。
azure_console
  • ゲートウェイインターフェイスの追加時には、下記の項目を入力します。項目を入力後「ゲートウェイインターフェースの追加」をクリックします。
名前 お客様で管理上の名前を任意に指定できます。
説明 本ゲートウェイの説明に関する任意の項目です。
接続ロジカルネットワーク Flexible InterConnectと接続するロジカルネットワークを指定します
ゲートウェイIPv4アドレス ゲートウェイに対して割り当てるIPアドレスを指定します。ここではSD-Exchangeで接続しているAzureゲートウェイと同じIPアドレスを割り当てます。
プライマリデバイスIPv4アドレス ゲートウェイのプライマリIPアドレスを指定します。ここではSD-Exchangeで接続しているAzureゲートウェイと同じIPアドレスを割り当てます。
セカンダリデバイスIPv4アドレス ゲートウェイのセカンダリIPアドレスを指定します。ここではSD-Exchangeで接続しているAzureゲートウェイと同じIPアドレスを割り当てます。
VRRPグループID ゲートウェイは、VRRPで冗長化構成を組んだ形でご利用いただけます。その際のVRRPのグループIDを指定します

注釈

  • 同一ロジカルネットワーク上でVRRPグループIDが重複すると、通信が正常に行えない可能性がありますので、他の機器と重複しないIDをご指定ください。
  • 続いて、スタティックルートの追加の設定をします。

注釈

  • こちらはAzureゲートウェイにてスタティックルートを設定いただいているお客様のみが対象の作業となります。
  • カスタマーポータルからECL2.0テナントにアクセスし、「ネットワーク」カテゴリ→「Flexible InterConnect接続」とクリックします。
  • 表示されているFlexible InterConnectの名前をクリックし、Flexible InterConnectの詳細を表示します。
azure_console
  • 「スタティックルート」のタブをクリックすると設定されているスタティックルートの一覧が表示されますので、「スタティックルートの追加」をクリックしてください。
azure_console
  • スタティックルートの追加時には、以下の情報を入力します。
azure_console
  • 「スタティックルートの追加」で設定された宛先ネットワークアドレスが、Flexible InterConnect側へBGP経路として広告されます。
  • スタティックルートが追加されると、FICゲートウェイのアタッチは完了です。

SD Exchange Microsoft Azure接続の廃止

Microsoft Azure接続の削除

  • ECLの「Microsoft Azure接続」申込書を作成の上、営業担当に提出してください。