3.3.1. プライベートテンプレート / ISOのアップロード

仮想サーバーインスタンスの作成で、お客様で持ち込むISOイメージファイルもしくはプライベートテンプレートイメージをご使用になる場合は、事前にそのイメージファイルを「イメージ保存領域」にアップロードしておく必要があります。

ここでは、そのアップロード方法について説明いたします。

注釈

Enterprise Cloud 2.0 で提供しているオフィシャルテンプレートから各リソースを作成される場合、本作業は不要です。

3.3.1.1. イメージ保存領域

コントロールパネルから、「イメージ保存領域」へと進み、画面下部にある「イメージの作成」をクリックします。

3.3.1.2. イメージの作成

「イメージの作成」画面において、持ち込みを実施するイメージファイルを登録・アップロードを実施します。

Upload Image

ここでは、仮想サーバーインスタンスの作成時に使用する、CentOSのISOファイルのアップロードを実施します。設定項目の詳細については下表の通りです。

名前 作成するイメージの名称
タグ イメージのタグを設定することで「イメージ保存領域」内の一覧表示の中でソートが可能になります
イメージファイル お客様の端末から持ち込むイメージファイルを選択します
形式 ISO / qcow2 / raw それぞれのファイル形式の中から、上記で選択したイメージファイルの形式を選択します
最小ディスク イメージを起動するために必要となる最小ディスク容量を指定します。イメージボリューム作成時に、この容量より小さいボリュームを作成することができなくなります
最小メモリー イメージを起動するために必要となる最小メモリー容量を指定します。インスタンス作成時に、このメモリー容量より小さいメモリーをもつフレーバーでリソースを作成することができなくなります。
ライセンススイッチ/BYOL ラインセンススイッチによるイメージ持ち込みを行う場合、持ち込みたいOSバージョン、エディションと一致した項目を選択する必要があります。ライセンススイッチの方法については ライセンススイッチ を参照ください。
保護 保護をオンにした場合、今回アップロードしたイメージを削除することができなくなります

注釈

イメージをアップロードしている最中は、表示されているブラウザの画面を閉じないでください。アップロード中に画面を閉じると、アップロード状態のまま処理が完了されませんので、ご注意ください。

イメージファイルのアップロード、登録が完了すると「イメージ保存領域」の一覧画面に登録したものが「稼働中」として追加・表示されます。