5.3.1.4. VRRP用通信設定の登録

ここでは、ファイアウォールインスタンスが接続するロジカルネットワークに、VRRP用の仮想IPアドレス・VRIDを登録する方法について説明します。
ファイアウォールインスタンスの完了後、作成したファイアウォールの名前を選択するとファイアウォールインターフェイスの一覧が表示されます。
作成したファイアウォールに対してVRRP用の仮想IPアドレス・VRRPグループIDを登録するためには、「VRRP用通信設定の登録」を選択します。
VRRP用通信設定の登録

注釈

  • 本カスタマポータルからのVRRP用通信設定の登録を実施した後に、Brocade 5600 vRouterにログインしてVRRP設定を実施する必要があります。
  • 本カスタマポータルからのVRRP用通信設定の登録前にBrocade 5600 vRouterにログインしてVRRP設定を実施している場合はBrocade 5600 vRouterを再起動する必要があります。
  • Brocade 5600 vRouterの設定については、Brocade 5600 vRouter Configurationガイド をご参照下さい。

「VRRP用通信設定の登録」画面において、VRRP用の仮想IPアドレス、VRID(VRRPグループID)を登録します。

VRRP用通信設定の登録詳細

注釈

  • VRID(VRRPグループID)は同一セグメント内で重複しない値を指定してください。
  • 1インタフェースあたり、設定可能なVRRP用通信設定は1組のみです。2組以上のVRRPを同一インタフェース上で動かすことはできないため、ご注意ください。

登録を実行すると、設定した仮想IPアドレスが「ファイアウォールインターフェイスの一覧」画面で表示されます。最終的にステータスが「稼働中」となれば、VRRP用通信設定の登録が完了したことになります。

VRRP用通信設定の登録詳細