通信経路確認方法(Traceroute)

動作確認バージョン:Brocade 5600vRouter Version4.2R1S1
ここでは、Tracerouteコマンドによるネットワークパス確認機能について紹介します。
Tracerouteコマンドを利用することで、あるホストから別のホストまでに通過する
ルータやネットワーク機器などをリスト表示することが可能です。

サンプル設定のシナリオ

  • Brocade 5600vRouter から192.168.3.3のサーバに対してTracerouteを実行します。
以下の構成図においてvRouterからサーバ(192.168.3.3)に対してTracerouteによるNW経路確認を実行します。
Fig3

CLIにて入力するコマンド

vRouterにログインしてTracerouteコマンドを実行します。
traceroute <IPアドレス>

注釈

<IPアドレス>には、到達製と確認したいネットワークパスの先にあるIPアドレスを入力します。

動作確認結果

以下の実行結果から、構成図にあるサーバ(192.168.3.3)へのTracerouteが成功していることが確認できました。
user-admin@vya4:~$ traceroute 192.168.3.3
traceroute to 192.168.3.3 (192.168.3.3), 30 hops max, 60 byte packets
1  192.168.3.3 (192.168.3.3)  4.019 ms  4.653 ms  4.640 ms
上記結果では、Tracerouteが成功しており192.168.3.3までの経路が表示されています。