疎通確認方法(Ping)

動作確認バージョン:Brocade 5600vRouter Version4.2R1S1
ここでは、PingコマンドによるICMPを使用した疎通確認機能について紹介します。
Ping機能を利用することで、対向装置とのNWリンクの通信可否について確認が可能です。

サンプル設定のシナリオ

  • Brocade 5600vRouter から192.168.3.3のサーバに対してPingを実行し疎通確認を行います。
構成図
Fig1

CLIにて入力するコマンド

Brocade 5600vRouter にログインしてPingコマンドを実行します。

ping <IPアドレス>

注釈

<IPアドレス>には、到達性を確認したいIPアドレスを入力します。

動作確認結果

以下の実行結果から、構成図にあるサーバ(192.168.3.3)へPingが成功していることを確認できました。
user-admin@vya4:~$ ping 192.168.3.3
PING 192.168.3.3 (192.168.3.3) 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.3.3: icmp_seq=1 ttl=64 time=1.76 ms
64 bytes from 192.168.3.3: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.721 ms
64 bytes from 192.168.3.3: icmp_seq=3 ttl=64 time=0.889 ms
^C
--- 192.168.3.3 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 2000ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.721/1.124/1.762/0.456 ms