3.1.2.9. ベアメタルサーバーへのOS持ち込み方法

以下の内容は、Windows Server 2012 R2のISOイメージをベアメタルサーバーへインストールする場合の手順例になります。


事前作業

  • インストールしたいOSのISOイメージを、イメージ保存領域にアップロードします。(UEFIブート可能なISOイメージを前提としています)
  • イメージ無しのベアメタルサーバーを作成します。
  • 「サーバーの停止」を押下して、作成したベアメタルサーバーを一旦停止させます。

持込OSインストール作業

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  • リモートコンソールアクセス機能よりコンソールにアクセスし、コンソール画面で「Press any key to boot from CD or DVD....」と表示されたら、任意のキーを押下してください。
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  • インストールが開始されます。
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ドライバ/メンテナンスツール導入作業

  • 「サーバーの新規作成」「メディアの接続」のウィンドウ右側の記載に従って、サーバーベンダーのドライバ/メンテナンスツールのダウンロードサイトに移動します。
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  • リスト内の最新のISOファイルをお客さまのローカル環境にダウンロードします。
    ここでは「P09835_001_spp-2018.09.0-SPP2018090.2018_0914.32.iso」を選択します。
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  • 前項にてローカルにてダウンロードした、サーバーベンダーのドライバ/メンテナンスツールを、イメージ保存領域にアップロードします。
  • ベアメタルサーバー起動後、メディアの接続機能を活用し、前項にてイメージ保存領域にアップロードしたサーバーベンダーのドライバ/メンテナンスツールのISOファイルをアタッチします。
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  • CDドライブ(D:)をダブルクリックし、「launch.hpsum.bat」をダブルクリックします。
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  • Webブラウザが起動し、「HP Smart Update Managerへようこそ」画面が表示されたら、「ローカルホストガイドアップデート」をクリックします。
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  • モードを「自動」にして「OK」をクリックします。
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  • 自動的にアップデートが行われます。
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  • 以下画面のようにコンソール接続が切断されたら、一旦コンソール画面を閉じます。iLOのファームウェアがアップデートされたことでiLOの再起動が行われ、一時的にIPMIでiLOのステータスが取れなくなるためこのように表示されます。
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  • コンソール接続が切断された後、ポータル画面に遷移ししばらくすると再起動処理が終了し「稼働中」と表示されるようになります。
    (コンソール切断直後に「クラッシュ」と表示される場合がありますが、「稼働中」と表示されるまでそのままお待ち下さい)
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  • OS再起動後、以下のように「インストールされたコンポーネントがなかったか、ログの取得中にエラーがありました」と表示されるまで、「ローカルホストガイドアップデート」を繰り返します。
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  • Windows上の「デバイスマネージャー」にて、不明なデバイスがなくなったことを確認できれば、本作業は完了です。
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