5.2.10.1. ベアメタルサーバー(v1)のファームウェアアップデート方法について

注釈

本手順ではメディア接続機能を利用したアップデート方法を記載しています。
他にはベアメタルサーバーからインターネット接続機能を利用し、直接ダウンロードサイトからアップデートパッケージのダウンロードをすることもできます。
また、以下のチュートリアルはGeneral Purpose1, 2, 3, Workload Optimized 1 v1 が対象となります。
v2のアップデート方法については次頁でご案内します。

本構成について

以下環境のもとチュートリアルを作成しています。
  • オフィシャルイメージ

    WindowsServer-2012R2_Standard_64_include-license_baremetal-server_01

  • フレーバー

    General Purpose 2 v1

  • アップデートを行うツール

    Service Pack for ProLiant(SPP) 【P19089_001_spp-2019.03.1-SPP2019031.2019_0425.6.iso】

ドライバ/メンテナンスツール導入作業

  • 「サーバーの新規作成」「メディアの接続」のウィンドウ右側の記載に従って、サーバーベンダーのドライバ/メンテナンスツールのダウンロードサイトに移動します。
iso_bringing03

  • リスト内の最新のISOファイルをお客さまのローカル環境にダウンロードします。
    本チュートリアルでは「SPP2018060.2018_0618.64.iso」を選択します。
    ※動作検証が取れているのは 「SPP2018060.2018_0618.64.iso」 になります。(2018年10月現在)
    Old_SPPフォルダへ移動
iso_bringing04

  • SPP2018060.2018_0618.64.iso を選択し、ダウンロードを行う。
iso_bringing05

  • 前項にてローカルにダウンロードした、ISOファイルをイメージ保存領域にアップロードします。
  • ベアメタルサーバー起動後、メディアの接続機能を利用し、アップロードしたISOファイルをアタッチします。
iso_bringing06

  • CDドライブ(D:)を開き、「launch.hpsum.bat」を管理者権限で実行します。
iso_bringing07

  • Webブラウザが起動し、「Welcome HP Smart Update Manager」画面が表示されたら、「Localhost Guide Update」をクリックします。
Localhostguidupdate

  • モードを「Automatic」にチェックを入れ「OK」をクリックします。
Localhostguidupdate2

  • 自動的にアップデートが行われます。
Localhostguidupdate3

  • 自動アップデート後にREBOOTをクリックします。
Localhostguidupdate4

  • コンソールへログインし Information > Overview を確認し「iLO Firmware Version」がバージョンアップがされていることをご確認ください。

<実施前>

Localhostguidupdate5

<実施後>

Localhostguidupdate6

  • Information > Firmware Version infoより各種バージョンもご確認できます。

<実施前>

Localhostguidupdate10

<実施後>

Localhostguidupdate11

  • サーバーに再度ログインし、以下のように「No components were installed or there was an error retrieving logs」と表示されるまで、再起動と「Localhost Guide Update」を繰り返し作業は完了となります。
Localhostguidupdate9