7.1.2. バックアップのご利用方法

7.1.2.1. プランの設定方法

Workflowから「Manage Client 」を押下します。
「Change Service Plan」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
image

バックアップ対象サーバを「Active Client」から選択します。
image

ローカル保管(Single-site)/ダブル保管(Doble-site)から選択していただきます。
ダブル保管選択時はリージョンを選択画面に進み以降は同じ項目の設定になります。
image

ローカル保管の保存期間を、「Retention days」から指定します。(7日間、30日間、365日間)
例えば、保存期間を7日間とする場合には”7”、30日間の場合には”30”、365日間の場合には”365”を選択してください。
image

「Active Client」で指定したバックアップ対象サーバー、「Service Plan」確認後、「OK]ボタンを押下します。
なお、「Service Plan」は、上記「Retention days」にて、保存期間を7日間とした場合には”Single store 7”、30日間の場合には”Single store 30”、365日間の場合には”Single store 365”と表示されます。
image

バックアップの周期を設定します。
Workflowから「Manage Client」を押下します。
「Change Client Schedule Window 」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
image

「Select Client」にて変更を行うクライアントを選択します。
image

周期として、日次(Daily)、週次(Weekly)、随時(OnDemandOnly)のいずれかを選択して、「OK」ボタンを押下します。
OnDemandOnlyを選択するとプランの即時(Immediate)が適用されます。

(例)即時の場合
「Schedule period」から「OnDemandOnly」を選択して、「OK」ボタンをクリックしてください。
「Current schedule」には、現在設定されている「Schedule period」の内容(日次、週次、随時)が表示されます。
image

「Active Client」で指定したバックアップ対象サーバー、「Schedule period」にて設定した内容を確認後、「OK」ボタンを押下します。
image

バックアップの設定内容は、個人データからサーバを選択することで確認できます。
即時の場合には、スケジュール欄が空白で表示されます。
image

■Windowsサーバーのシステムバックアップをする場合

システムバックアップの場合は、「Manage System State(Windows Client only)」の設定を必ず実施してください。
本設定がない場合には、システムリストアが実施できません。
システムバックアップまたはシステムリストアが不要、およびファイルバックアップまたはファイルリストアのみご利用の場合は、
本設定は不要です。Workflowから「Manage Client」を押下します。
「Manage System State(Windows Client only) 」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
image

「Client」にて、バックアップ対象サーバーを選択し、 「True 」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
image

「Client」で指定したバックアップ対象サーバー、System Stateの設定(True / false)を確認した後、「OK]ボタンを押下します。
image

設定が完了したら、「OK」ボタンを押下してください。
image


7.1.2.2. バックアップ対象ファイルの指定

バックアップ対象の「編集」を押下します。
image
対象ファイルを直接指定する場合は、「バックアップ対象コンテンツ」の「編集」ボタンを押下します。
除外ファイルを直接指定する場合は、「バックアップから除外するファイル/フォルダパターン」の「編集」ボタンを押下します。

■システムリストアを利用する場合(OSを含むブートボリュームのみでのご利用となります。)

システムリストアを利用する可能性がある場合には、バックアップ対象としてWindowsサーバーの場合はバックスラッシュ、Linuxサーバーの場合は"/"(スラッシュ)のみを指定してください。
その他の対象が指定されているとバックスラッシュ(Windows)や"/"(Linux)も併せて指定されていてもシステムリストアを利用することはできませんので、ご注意ください。
直接パスを指定する場合には「+カスタムパスの入力」を、ブラウズして選択する場合には「フォルダ」のアイコンを押下します。
image

フォルダ、ファイルを選択し、「選択」ボタンを押下してください。
image
対象の設定を確認できましたら、「完了」ボタンを押下した後、「保存」ボタンを押下してください。
フォルダ、ファイルを削除したい場合には、対象フォルダ、ファイルを選択した上で、「×」アイコンを押下してください。
image


7.1.2.3. 即時バックアップの実行方法

コンピュータ一覧からバックアップ対象サーバの「詳細」を押下してください。
image

「バックアップ」ボタンを押下します。
image

バックアップの実行状態を閲覧できます。
実行中は停止することもできます。
image


7.1.2.4. スケジュールバックアップの実行方法

Workflowから「Manage Client」を押下します。
「Change Client Schedule Window 」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
image

バックアップ対象サーバを「Client」から選択します。
image

スケジュールを設定する場合には、日次(Daily)、週次(Weekly)を選択して、「OK」ボタンを押下します。
(例)日次を設定する場合
「Schedule period」から「Daily」を選択して、「OK」ボタンをクリックしてください。
「Current schedule」には、現在設定されている「Schedule period」の内容(日次、週次、随時)が表示されます。
image

「Backup Schedule」にて、バックアップの開始時間枠(UTC)を選択してください。
image

(例)週次を設定する場合
「Schedule period」から「Weekly」を選択して、「OK」ボタンをクリックしてください。
「Current schedule」には、現在設定されている「Schedule period」の内容(日次、週次、随時)が表示されます。
image

「Backup Schedule」にて、バックアップの曜日、開始時間枠(UTC)を選択してください。
image
「Client」で指定したバックアップ対象サーバー、「Backup Schedule」にて設定した開始時間枠(UTC)を確認後、「OK]ボタンを押下します。
image
バックアップの設定内容は、コンピュータ一覧から対象サーバの「詳細」を押下することで確認できます。
image
一度設定したスケジュールを変更する場合も、本手順を実施ください。
バックアップ実行の履歴は、「最近のバックアップジョブ」から確認できます。
image
バックアップの設定(メニュー、プラン)をしないで実行した場合は、バックアップに失敗した内容がレポートに表示されません。

■Manage Client Scripts

バックアップの対象ファイルスキャン前、バックアップ実行前、実行後にスクリプトを実行できます。
Workflowから「Manage Client」を押下します。
「Manage Client Scripts 」を選択した後、「OK」ボタンを押下します。
スクリプト、コマンドを必要に応じて編集してください。 編集後は「OK」ボタンを押下します。

【実行可能なスクリプト、コマンド】
  • Linuxの場合: shell, ruby, pythonなどのスクリプト、Linuxコマンド

  • Windowsの場合: powershellのスクリプトや、バッチスクリプト、cmd.exeなどのWindowsコマンド "echo"などのコマンドプロンプトで実行できるコマンドについては、以下のように実行する必要があります。

    C:\Windows\System32\cmd.exe /C "echo test"

※入力を誤った状態でバックアップを実行すると、ジョブの停止など問題が発生する可能性があります。 その際はチケットにてご連絡ください。