1.3. 参考 共通機能ゲートウェイの利用

注釈

Oracle Real Application Clusters(RAC)は、インターコネクト接続の仮想IPアドレスとして、サブネット169.254.0.0/16のIPアドレスを使用します。
また、Enterprise Cloud 2.0 共通機能ゲートウェイ経由で接続可能な共通機能サーバー群(以下、共通機能サーバー)もまた、同一のアドレス帯(サブネット169.254.127.0/24)のIPアドレスを使用します。
したがって、Oracle RACノード(仮想サーバー)が、共通機能サーバーを利用する場合、アドレスの競合を防ぐため、ファイアウォールなどを利用してアドレスをNAT変換する必要があります。

共通機能ゲートウェイの作成方法は、以下の通りです。


メニューリストの中から[ネットワーク] > [共通機能ゲートウェイ]と移動し、[共通機能ゲートウェイの作成]ボタンをクリックします。

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[共通機能ゲートウェイ]画面に遷移後、以下の値を入力し、[共通機能ゲートウェイの作成]ボタンをクリックします。

  • 名前: Common_Function_Gateway
  • 共通機能プール: kw1_common_function_pools-01
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以上で共通機能ゲートウェイの作成は、完了です。