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ホーム >ドキュメント >サービス説明書 >Solution Guide v2.12.0 >Arcserve UDP(旧バージョン) を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例

Arcserve UDP(旧バージョン) を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例¶

  • 1. Arcserve UDP Version 6.5 update1を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
  • 2. Arcserve UDP Version 6.5 update1を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
  • 3. Arcserve UDP Version 6.5 update3を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
  • 4. Arcserve UDP Version 6.5 update2を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
  • Arcserve UDP Version 6.5 update4を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
  • 5. Arcserve UDP Version 6.5 update4を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
  • 6. Arcserve UDP Version 6.5 における Arcserve UDPコンソールを用いたEnterprise Cloud 2.0でのバックアップ・リストア運用例

注釈

最新バージョンの構成ガイドは以下になります。
・「Arcserve UDP 7.0を用いたEnterprise Cloud 2.0 でのバックアップリストア運用例」
・「Arcserve UDP v6.5 から 7.0 へのアップグレード手順」

3.8. 移行情報の確認編
1. Arcserve UDP Version 6.5 update1を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)

目次

  • 1. 大規模基幹系システム
    • 1.1. 想定するシステム
    • 1.2. システム構成
      • 1.2.1. メインサイトのシステム構成
      • 1.2.2. DRサイトのシステム構成
  • 2. 中規模基幹系システム
    • 2.1. 想定するシステム
    • 2.2. システム構成
      • 2.2.1. メインサイトのシステム構成
    • 2.3. DRサイトのシステム構成
  • 3. 小規模基幹系システム
    • 3.1. 想定するシステム
    • 3.2. システム構成
      • 3.2.1. メインサイトのシステム構成
      • 3.2.2. DRサイトのシステム構成
  • 4. IT(Office)基盤系システム
    • 4.1. 想定するシステム
    • 4.2. システム構成
      • 4.2.1. メインサイトのシステム構成
      • 4.2.2. DRサイトのシステム構成
  • 5. インターネットGWシステム
    • 5.1. 想定するシステム
    • 5.2. システム構成
      • 5.2.1. メインサイトのシステム構成
      • 5.2.2. DRサイトのシステム構成
  • 6. 社外向けシステム
    • 6.1. 想定するシステム
    • 6.2. システム構成
      • 6.2.1. メインサイトのシステム構成
      • 6.2.2. DRサイトのシステム構成
  • 7. マルチクラウドマネジメント
    • 7.1. 概要
    • 7.2. ユースケース
      • 7.2.1. 一か所で全体を可視化
      • 7.2.2. リソースオーナーシップの定義によりコストショーバックが可能
  • 8. SAP HANAを活用した基幹系システム
    • 8.1. 想定するシステム
    • 8.2. システム構成
      • 8.2.1. システム構成パターン
      • 8.2.2. SAP HANAサーバーの構成
      • 8.2.3. SAP APサーバーの構成
      • 8.2.4. SAP関連サーバー群の構成
      • 8.2.5. サイジング
    • 8.3. バックアップリストア構成
      • 8.3.1. SAP HANAサーバーのシステムバックアップリストア
      • 8.3.2. SAP HANAサーバーのデータ領域のバックアップリカバリ
    • 8.4. SAP HANAサーバーのHA構成
    • 8.5. SAP HANAサーバーのスケールアップ
    • 8.6. 参考ドキュメント
      • 8.6.1. SAP社提供ドキュメント
  • 1. SAP HANAサーバー HA構成設定ガイド
    • 1.1. 概要
      • 1.1.1. はじめに
    • 1.2. HA構成設定手順
      • 1.2.1. HA構成概念図
      • 1.2.2. 前提条件
      • 1.2.3. HA構成の構築手順
    • 1.3. takeover手順
      • 1.3.1. takeover構成概念図
      • 1.3.2. 前提条件
      • 1.3.3. takeover手順
      • 1.3.4. HA構成の再構築手順
    • 1.4. 参考ドキュメント
  • 2. SAP HANAサーバーのシステムバックアップリストアガイド
    • 2.1. 概要
      • 2.1.1. はじめに
    • 2.2. SAP HANAサーバーのシステムバックアップ
      • 2.2.1. システムバックアップ概念図
      • 2.2.2. システムバックアップ手順
    • 2.3. SAP HANAサーバーのシステムリストア
      • 2.3.1. システムリストア概念図
      • 2.3.2. システムリストア手順
  • 3. SAP HANAサーバー スケールアップガイド
    • 3.1. 概要
      • 3.1.1. はじめに
    • 3.2. スケールアップ手順
      • 3.2.1. スケールアップ構成概念図
      • 3.2.2. スケールアップ手順概要
      • 3.2.3. スケールアップの手順詳細
    • 3.3. 参考ドキュメント
  • 1. クラスター構築シナリオ別ガイド
    • 1.1. はじめに
      • 1.1.1. 本文書の目的、位置付け
      • 1.1.2. 本文書のご利用にあたって
    • 1.2. [1-a]クラスター新規構築
      • 1.2.1. クラスター新規構築
    • 1.3. [1-b]ノード増設
      • 1.3.1. ノード増設
    • 1.4. [1-c]ノード減設
      • 1.4.1. ノード減設
    • 1.5. [1-d]NWセグメント増設
      • 1.5.1. NWセグメント増設
    • 1.6. [1-e]クラスター構成変更
      • 1.6.1. クラスター構成変更
    • 1.7. [1-f]障害時復旧
      • 1.7.1. 障害時復旧シナリオ
  • 2. クラスター構築サンプルスクリプト別ガイド
    • 2.1. はじめに
      • 2.1.1. 本文書の目的、位置付け
      • 2.1.2. 本文書のご利用にあたって
    • 2.2. [2-a]クラスター構築1(AD構築)
      • 2.2.1. クラスター構築1Aスクリプト解説
      • 2.2.2. 2. クラスター構築1Bスクリプト解説(複数AD構築)
    • 2.3. [2-b]クラスター構築2(クラスターノード準備)
      • 2.3.1. クラスター構築2スクリプト解説
    • 2.4. [2-c]クラスター構築3(クラスターノード準備2)
      • 2.4.1. クラスター構築3スクリプト解説
    • 2.5. [2-d]クラスター構築4(クラスター構築)
      • 2.5.1. クラスター構築4スクリプト解説
    • 2.6. [2-e]ボリューム増設
      • 2.6.1. ボリューム追加スクリプト解説
      • 2.6.2. 事前にご準備いただくもの
      • 2.6.3. ボリューム追加スクリプト実行後の構成イメージ
      • 2.6.4. 構築手順
    • 2.7. [2-f]VM作成
      • 2.7.1. VM作成スクリプト解説
      • 2.7.2. 事前にご準備いただくもの
      • 2.7.3. 構築手順
  • 3. クラスターアーキテクチャガイド
    • 3.1. はじめに
      • 3.1.1. 本文書の目的、位置付け
    • 3.2. [3]クラスターアーキテクチャ解説
      • 3.2.1. 構成概要
      • 3.2.2. クラスターの設定
  • 1. Oracle RAC構築手順例
    • 1.1. はじめに
      • 1.1.1. システム構成
      • 1.1.2. Oracle RAC構築フロー
    • 1.2. ロジカルネットワークの作成
    • 1.3. 参考 共通機能ゲートウェイの利用
    • 1.4. インターネット接続の設定
    • 1.5. ブロックストレージの作成
    • 1.6. RAC用仮想サーバーの作成
      • 1.6.1. ルートボリュームの作成
      • 1.6.2. データボリュームの作成
      • 1.6.3. 仮想サーバーの作成
    • 1.7. RAC用仮想サーバーのOS設定
      • 1.7.1. ネットワークの設定
      • 1.7.2. ボリュームの設定
      • 1.7.3. ブロックストレージの設定
      • 1.7.4. udevの設定
    • 1.8. Grid Infrastructure のインストールと ASM DiskGroupの作成
      • 1.8.1. Grid Infrastructure のインストール
      • 1.8.2. ASM DiskGroupの作成
    • 1.9. Oracleソフトウェアのインストール
      • 1.9.1. Oracleソフトウェアのインストール
    • 1.10. データベースの作成
      • 1.10.1. データベースインスタンスの作成
    • 1.11. 確認
      • 1.11.1. リスナー稼働状態の確認(作業サーバ:RAC1,RAC2)
      • 1.11.2. インスタンスへの接続の確認(作業サーバ:RAC1,RAC2)
      • 1.11.3. インスタンスバージョンの確認(作業サーバ:RAC1,RAC2)
  • 2. Oracle RAC構築支援ツール利用ガイド
    • 2.1. はじめに
      • 2.1.1. システム構成
      • 2.1.2. 構築支援ツールの構成と実行フロー
    • 2.2. Ansible用仮想サーバー作成
      • 2.2.1. 仮想サーバー作成
      • 2.2.2. 構築支援ツール実行用ユーザー作成
      • 2.2.3. 構築支援ツール取得
      • 2.2.4. Ansibleインストール
      • 2.2.5. 構築支援ツール配置
    • 2.3. RAC用仮想サーバーでの構築支援ツール実行準備
    • 2.4. パラメータファイル作成ツール実行
    • 2.5. 事前チェックツール実行
    • 2.6. RAC自動構築ツール実行
      • 2.6.1. 全タスク実行
      • 2.6.2. タスク指定実行
      • 2.6.3. ツール実行前への切り戻し
    • 2.7. 構築支援ツール実行後の処理
      • 2.7.1. Ansible実行用ユーザー削除
      • 2.7.2. Ansible実行用サーバー削除
  • 1. root ディスク拡張 & 追加データボリューム & Block storage のシステムリストア例
    • 1.1. はじめに
    • 1.2. 事前準備
      • 1.2.1. バックアップ元vmの構築
      • 1.2.2. 手順
      • 1.2.3. リストア先vmの構築
      • 1.2.4. 手順
    • 1.3. システムリストアの実行
  • Arcserve UDP 7.0を用いたEnterprise Cloud 2.0 でのバックアップリストア運用例
    • 1. 導入編
      • 1.1. 本書の目的
      • 1.2. 免責事項
      • 1.3. 用語について
      • 1.4. 注意事項
    • 2. 構成イメージ
      • 2.1. バックアップ要件の整理
      • 2.2. ご利用パターン
      • 2.3. Arcserveを利用したバックアップパターン
      • 2.4. 作業全体の流れ
    • 3. ダウンロード
      • 3.1. UDPコンソール・復旧ポイントサーバ・Windowsエージェント
      • 3.2. Linuxエージェント
    • 4. インストール
      • 4.1. Arcserve UDPコンソール
      • 4.2. Arcserve 復旧ポイントサーバ
      • 4.3. Windowsエージェント
      • 4.4. Linuxエージェント
      • 4.5. バックアッププロキシサーバ
    • 5. ライセンス登録
      • 5.1. Windowsサーバ(単体型)
      • 5.2. Linuxサーバ(単体型)
      • 5.3. Windowsサーバ(集中管理型)
    • 6. バックアップ
      • 6.1. Windowsサーバ(単体型)
      • 6.2. Linuxサーバ(単体型)
      • 6.3. Windowsサーバ(集中管理型)
      • 6.4. Linuxサーバ(集中管理型)
      • 6.5. 専用ハイパーバイザーサービス上の仮想マシン(集中管理型)
    • 復旧メディア作成
      • 1. Windowsサーバ
      • 2. Linuxサーバ
    • 7. リストア
      • 7.1. 仮想サーバへリストア編(ECL2.0内のWindows)
      • 7.2. 仮想サーバへリストア編(ECL2.0内のLinux)
      • 7.3. 専用ハイパーバイザーサービス上の仮想マシンへの復旧(VM復旧)
    • 8. アンインストール
      • 8.1. Windowsサーバ
      • 8.2. Linuxサーバ
    • 9. その他の機能
      • 9.1. Windowsエージェントのリモートインストール
      • 9.2. Arcserveを用いて別環境からECL2.0環境へのサーバ移行(マイグレーション)を行う
    • 10. 参考情報
      • 10.1. 参考文献
    • 11. トラブルシューティング
      • 11.1. ログの確認
      • 11.2. よくある質問と回答
  • Arcserve UDP v6.5 から 7.0 へのアップグレード手順
    • 1. Arcserve UDP v6.5からArcserve UDP 7.0へのアップグレード手順(Windows)
      • 1.1. サマリー編
      • 1.2. ダウンロードおよびアップグレード編
      • 1.3. ライセンスキー更新編
      • 1.4. 移行情報の確認編
    • 2. Arcserve UDP v6.5からArcserve UDP 7.0へのアップグレード手順(Red Hat Enterprise Linux)
      • 2.1. サマリー編
      • 2.2. ダウンロード及びアップグレード編
      • 2.3. ライセンスキー更新編
      • 2.4. 移行情報の確認編
    • 3. Arcserve UDP v6.5からArcserve UDP 7.0 へのアップグレード手順(集中管理構成)
      • 3.1. サマリー編
      • 3.2. ダウンロード編
      • 3.3. アップグレード編(Linuxバックアップサーバー)
      • 3.4. アップグレード編(UDP コンソール)
      • 3.5. アップグレード編(復旧ポイントサーバー)
      • 3.6. アップグレード編(Windowsノード)
      • 3.7. ライセンスキー更新編
      • 3.8. 移行情報の確認編
  • Arcserve UDP(旧バージョン) を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例
    • 1. Arcserve UDP Version 6.5 update1を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
      • 1.1. サマリー編
      • 1.2. ダウンロード及びインストール編
      • 1.3. アップデート編
      • 1.4. ライセンスキー登録編
      • 1.5. バックアップ編
      • 1.6. 復旧メディア作成編
      • 1.7. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 1.8. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のWindows Server 2012 R2リストア編)
      • 1.9. アンインストール編
    • 2. Arcserve UDP Version 6.5 update1を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
      • 2.1. サマリー編
      • 2.2. ダウンロード及びインストール編
      • 2.3. アップデート編
      • 2.4. ライセンスキー登録編
      • 2.5. バックアップ編
      • 2.6. 復旧メディア作成編
      • 2.7. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 2.8. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のRed Hat Enterprise Linux7リストア編)
      • 2.9. アンインストール編
    • 3. Arcserve UDP Version 6.5 update3を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
      • 3.1. サマリー編
      • 3.2. ダウンロード及びインストール編
      • 1.3. アップデート編
      • 3.3. ライセンスキー登録編
      • 3.4. バックアップ編
      • 3.5. 復旧メディア作成編
      • 3.6. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 3.7. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のWindows Server 2012 R2リストア編)
      • 3.8. アンインストール編
    • 4. Arcserve UDP Version 6.5 update2を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
      • 4.1. サマリー編
      • 4.2. ダウンロード及びインストール編
      • 2.3. アップデート編
      • 4.3. ライセンスキー登録編
      • 4.4. バックアップ編
      • 4.5. 復旧メディア作成編
      • 4.6. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 4.7. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のRed Hat Enterprise Linux7リストア編)
      • 4.8. アンインストール編
    • Arcserve UDP Version 6.5 update4を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Windows)
      • 1. サマリー編
      • 2. ダウンロード及びインストール編
      • 3. アップデート編
      • 4. ライセンスキー登録編
      • 5. バックアップ編
      • 6. 復旧メディア作成編
      • 7. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 8. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のWindows Server 2012 R2リストア編)
      • 9. アンインストール編
    • 5. Arcserve UDP Version 6.5 update4を用いたEnterprise Cloud 2.0仮想サーバーへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)
      • 5.1. サマリー編
      • 5.2. ダウンロード及びインストール編
      • 5.3. アップデート編
      • 5.4. ライセンスキー登録編
      • 5.5. バックアップ編
      • 5.6. 復旧メディア作成編
      • 5.7. 仮想サーバーへリストア編(ライセンススイッチ実施)
      • 5.8. 仮想サーバーへリストア編(ECL2.0内のRed Hat Enterprise Linux7リストア編)
      • 5.9. アンインストール編
    • 6. Arcserve UDP Version 6.5 における Arcserve UDPコンソールを用いたEnterprise Cloud 2.0でのバックアップ・リストア運用例
      • 6.1. サマリー編
      • 6.2. 構成編
      • 6.3. ダウンロード及びインストール編
      • 6.4. ライセンス登録編
      • 6.5. バックアップ編
      • 6.6. リストア編
      • 6.7. アンインストール編
  • バックメニューのArcserveUDPへの移行手順
    • 1. Arcserve UDPへのバックアップ移行手順
      • 1.1. Arcserve UDP Cloud Direct環境構築手順書
  • 1. Veeam Backup & Replicationのレプリケーション機能を用いたDR/マイグレーションシステム構築ガイド(2020/4/30 サービス終了)
    • 1.1. 本文書の目的・位置づけ
    • 1.2. 本文書のご利用にあたって
    • 1.3. Veeam Backup & Replicationについてと構成概要(構成例紹介)
    • 1.4. 構築の流れ
    • 1.5. Veeam Backup & Replicationの詳細について
  • 1. 同一リージョン内でコロケーションラックとAmazon Web Services(VPC)を接続する場合の構成例
    • 1.1. システム構成図
    • 1.2. 構成手順
    • 1.3. 参考資料
  • 2. 異なるリージョンのコロケーションラック同士を接続する場合の構成例
    • 2.1. システム構成図
    • 2.2. 構成手順
    • 2.3. 参考資料
  • 3. 異なるリージョンのコロケーションラックとECL2.0仮想サーバを接続する場合の構成例
    • 3.1. システム構成図
    • 3.2. 構成手順
    • 3.3. 参考資料
  • 1. Exchange構築手順例
    • 1.1. はじめに
      • 1.1.1. 本文書について
      • 1.1.2. 本文書のご利用にあたって
    • 1.2. 想定するシステム
    • 1.3. システム構成
      • 1.3.1. メインサイトシステムの構成
      • 1.3.2. DRサイトのシステム構成
    • 1.4. ネットワーク構成
      • 1.4.1. 東西拠点間通信
      • 1.4.2. ベアメタルサーバー間通信
      • 1.4.3. 負荷分散装置
  • 1. ファイアウォール(vSRX)構成ガイド
    • 1.1. ファイアウォール/ロードバランサー構成例(ツーアーム)
      • 1.1.1. 前提条件
      • 1.1.2. システム構成図
      • 1.1.3. ファイアウォール設定の内容
      • 1.1.4. ロードバランサー設定の内容
      • 1.1.5. 通信の流れ
      • 1.1.6. ファイアウォール障害発生時の通信の流れ
      • 1.1.7. ロードバランサー障害発生時の通信の流れ
    • 1.2. ファイアウォール/ロードバランサー構成例(ワンアーム)
      • 1.2.1. 前提条件
      • 1.2.2. システム構成図
      • 1.2.3. ファイアウォール設定の内容
      • 1.2.4. ロードバランサー設定の内容
      • 1.2.5. 通信の流れ
      • 1.2.6. ファイアウォール障害発生時の通信の流れ
      • 1.2.7. ロードバランサー障害発生時の通信の流れ
    • 1.3. サイト間VPN構成例
      • 1.3.1. システム構成図
      • 1.3.2. ファイアウォール設定の内容
      • 1.3.3. 通信の流れ
      • 1.3.4. 障害発生時の通信の流れ
    • 1.4. 共通機能をファイアウォール経由で利用する際のNAT構成例
      • 1.4.1. システム構成図
      • 1.4.2. ファイアウォール設定の内容
      • 1.4.3. 通信の流れ
      • 1.4.4. 障害発生時の通信の流れ
    • 1.5. グローバルIPアドレス1個を利用したインターネットゲートウェイ接続 (NAT+上下VRRP冗長)
      • 1.5.1. システム構成図
      • 1.5.2. ファイアウォール設定の内容
      • 1.5.3. 通信の流れ
      • 1.5.4. 障害発生時の通信の流れ
    • 1.6. グローバルIPアドレス2個を利用した他拠点とのIPSec接続 (NAT+下側のみVRRP冗長)
      • 1.6.1. システム構成図
      • 1.6.2. ファイアウォール設定の内容
      • 1.6.3. 通信の流れ
      • 1.6.4. 障害発生時の通信の流れ
      • 1.6.5. 障害復旧時の通信の流れ
  • 1. ロードバランサー(NetScaler VPX)構成ガイド
  • 1. ファイアウォール(Brocade 5600 vRouter)からファイアウォール(vSRX)/Managed Firewallへの移行ガイド
    • 1.1. ファイアウォール(vSRX)への移行
    • 1.2. Managed Firewallへの移行
  • 1. 導入編
    • 1.1. 目的
      • 1.1.1. 免責事項
      • 1.1.2. 用語について
      • 1.1.3. 注意事項
      • 1.1.4. お申込み
  • 2. 構成イメージ
    • 2.1. バックアップ要件の整理
    • 2.2. ご利用例
    • 2.3. Arcserveを利用したバックアップパターン
      • 2.3.1. VMware基盤上のWindowsサーバ
      • 2.3.2. VMware基盤上のLinuxサーバ
      • 2.3.3. VMware基盤上のWindows/Linuxサーバ混在
      • 2.3.4. VMware基盤上にあるWindows仮想マシン
    • 2.4. 作業全体の流れ
      • 2.4.1. バックアップ環境を構成する
      • 2.4.2. バックアップを実施する
      • 2.4.3. MvPのリストア環境を構成する
      • 2.4.4. MvPへのリストアを実施する
  • 3. ダウンロード
    • 3.1. UDPコンソール・復旧ポイントサーバ・Windowsエージェント
    • 3.2. Linuxエージェント
      • 3.2.1. Arcserveのダウンロード(Red Hat Enterprise Linux)
    • 3.3. Wasabiデータストアツール
  • 4. インストール
    • 4.1. Arcserve UDPコンソール
    • 4.2. Arcserve 復旧ポイントサーバ
    • 4.3. Windowsエージェント
    • 4.4. Linuxエージェント
      • 4.4.1. Arcserve前提パッケージのインストール
      • 4.4.2. Linuxエージェントのインストール
    • 4.5. バックアッププロキシサーバ
  • 5. ライセンス登録
    • 5.1. ライセンス登録
  • 6. バックアップ
    • 6.1. Windowsサーバ
      • 6.1.1. ノードの追加
      • 6.1.2. 復旧ポイントサーバの追加
      • 6.1.3. Wasabiデータストアの作成
      • 6.1.4. バックアッププランの作成
      • 6.1.5. バックアップ
    • 6.2. Linuxサーバ
      • 6.2.1. ノードの追加
      • 6.2.2. 復旧ポイントサーバの追加
      • 6.2.3. Wasabiデータストアの作成
      • 6.2.4. バックアッププランの作成
      • 6.2.5. バックアップ
    • 6.3. VMware基盤上のWindows仮想マシン
      • 6.3.1. ノードの追加
  • 7. 復旧メディア作成とアップロード
    • 7.1. 復旧メディア作成とアップロード
  • 8. リストア
    • 8.1. MvP上のWindowsへリストア
      • 8.1.1. 復旧ポイントサーバの追加
      • 8.1.2. オンプレ側Wasabiデータストアの停止
      • 8.1.3. Wasabiデータストアのインポート
      • 8.1.4. リストア先仮想マシンの作成
      • 8.1.5. リストア
    • 8.2. MvP内のLinuxへリストア
      • 8.2.1. 復旧ポイントサーバの追加
      • 8.2.2. オンプレ側Wasabiデータストアの停止
      • 8.2.3. Wasabiデータストアのインポート
      • 8.2.4. リストア先仮想マシンの作成
      • 8.2.5. リストア
  • 9. フェイルバック
    • 9.1. Windowsサーバー
      • 9.1.1. Arcserveエージェントサービスの開始
      • 9.1.2. ノードの追加
      • 9.1.3. バックアッププランの作成
      • 9.1.4. バックアップ
      • 9.1.5. MvP(バックアップ)側データストアの停止
      • 9.1.6. オンプレVMware環境へのリストア
      • 9.1.7. フェイルバック
    • 9.2. Linuxサーバ
      • 9.2.1. ノードの追加
      • 9.2.2. バックアッププランの作成
      • 9.2.3. バックアップ
      • 9.2.4. MvP(バックアップ)側データストアの停止
      • 9.2.5. オンプレVMware環境へのリストア
      • 9.2.6. フェイルバック
  • 1. はじめに
  • 2. Spotfire構築手順
  • 1. 暗号化ソリューション
    • 1.1. InfoCage FileShell導入ガイド
      • 1.1.1. 1.はじめに
      • 1.1.2. 2.評価を行った環境
      • 1.1.3. 3.ECL環境構築
      • 1.1.4. 4.Infocage FileShell環境構築
      • 1.1.5. 5.利用終了時の暗号鍵の削除
  • 1. 改訂履歴
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