Power Systems

メニューの概要

概要

  • 本メニューは、日本情報通信株式会社(以下、NI+C)が提供するNI+C Cloud PowerとEnterprise Cloud2.0(以下、ECL2.0)のコロケーション相互接続(以下、CIC)を利用することで、IBM i、AIXのオペレーティングシステム、ILMTによるIBMソフトウェアライセンス監査(ライセンス監査)、EDI機能(外部接続ゲートウェイ)をご利用いただけるサービスです。
  • IBM、POWER、PowerおよびPower Systems は、International Business Machines Corporationの商標です。
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メニューの特徴

  • ECL 2.0上に展開されるWindows/Linux系のウェブ、アプリケーションサーバーと、L2接続の高速・低遅延で、IBM i、AIXと接続できます。

利用できる機能

IBM i

  • CPU、メモリー、ディスクの容量を割り当てたLPAR、LANポート、IBM iオペレーティングシステム(バージョン:V7R2、V7R3)で構成したコンピュート環境を提供します。
  • 本サービスは、 IBM iオペレーティングシステム提供ユーザープロフィールであるQSECOFRをお客さまへ引き渡します。引き渡し後は、システムセキュリティの観点から、当社は当該アカウントのパスワードを管理しません。
  • 当社が代行作業や故障対応などでIBM i/AIXにログインする必要がある場合に備え、お客さまには予め当社保守用のユーザープロフィール(NCOMOPE)を作成いただきます。
  • お客さまが当社にログインを許可しない期間は、当該ユーザープロフィールを「disable」(無効)にしていただき、作業許可に際しお客さまにて「active」(有効)に切り替えていただきます。なお、NCOMOPEユーザープロフィールのパスワードは、無効時はお客さまに管理いただき、作業許可に際しサービス開通案内書に記載のパスワードに変更後、当社に通知いただきます。
  • 本サービスは、お客さまの依頼にもとづき、IBM iオペレーティングシステムへPTFの適用作業を代行します。代行作業には、お客さまから作業用アカウントを一時的に払い出していただきます。
  • IBM iの制限状態などの管理者作業に利用するLANコンソール用アプリケーション(V7R2:IBM i Access for Windows , V7R3:Access Client Solutions)を、お客さまのECLコンピュートリソースへインストールする代行作業を提供します。
  • IBM iには以下のライセンスを含みます。
略称 名称 種別 機能概要 ユーザー数
SS1 IBM i OS IBM i 利用環境 無制限
  Media & Storage Extensions OSオプション BR1を使用する際に必要となるオプション機能 無制限
  HA Journal Performance OSオプション HAを目的としてジャーナルを使用する際に、パフォーマンスを向上するオプション機能 無制限
IP1 IBM Infoprint Server for iSeries PDF生成 帳票をPDFに変換する機能 無制限
WE2 Web Enablement for i5/OS WAS Websphere Application Server Express版 無制限
XT2 XML Toolkit for IBM System i5 XML XMLに関するツールキット 無制限
FN1 IBM Advanced Function Printing DBCS Fonts for AS/400 印刷関連 AF1やIP1と一緒に使用するフォントセット 無制限
BR1 IBM Backup Recovery and Media Services for i バックアップツール 保管/復元と保管媒体を管理するバックアップツール 無制限
PT1 IBM Performance Tools for i パフォーマンス分析 パフォーマンスデータを取得/分析する機能 無制限
QU1 IBM Query for i 照会ツール データ照会ツール 無制限

IBM i オプション

追加コンピュートリソース

  • OSバージョンアップ・リリースアップを追加して提供できます。
  • 各種ライセンスを追加して提供できます。
  • 追加コンピュートリソースを追加して提供できます。

追加PTF適用

  • IBM iへのパッチ(PTF)の適用の代行作業(LPAR単位)

OSバージョンアップ

  • IBM iのバージョン、リリースのアップグレード代行作業 (初期移行時にのみ申込み可能)

仮想テープライブラリボリューム

  • IBM iによるバックアップデータの外部保存先として利用できる仮想テープライブラリボリューム(LTO3エミュレート)
  • ボリュームは、400GBカートリッジ6本分相当の400GBタイプか、1.6TBカートリッジ12本分相当の1.6TBタイプから選択いただきます。

仮想テープライブラリボリューム遠隔コピー

  • 仮想テープライブラリの遠隔コピー

IBM i 追加ライセンス

  • IBM iに設定する各種機能ライセンスの追加
略称 名称 種別 機能概要 下限 上限
WDS IBM Rational Development Studio for i 開発ツール プログラム開発支援機能。・Heritageコンパイラー・ILEコンパイラー・アプリケーション開発支援ツールセット(ADTS) 0 100
      Heritageコンパイラー(単体) 0 100
      ILEコンパイラー(単体) 0 100
      ADTS(単体) 0 100
WQX IBM Web Query for System i 照会ツール DB2 Web QueryによるWebベースの照会ツール・管理者・開発者ユーザー・ランタイムグループ・デベロッパーワークベンチ 0 20
DB1 S/38 Utilities for System i 開発ツール システム/38互換コンパイラー 0 1

AIX

  • CPU、メモリー、ディスクの容量を割り当てたLPAR、LANポート、AIXオペレーティングシステム(バージョン:AIX6.1:TL9SP6、AIX7.1:TL3SP5、AIX7.2:TL00SP1)で構成したコンピュート環境を提供します。
  • 本サービスは、 AIXオペレーティングシステム提供ユーザーであるrootユーザーを、ランダムパスワードに設定をおこなった上でお客さまへ引き渡します。引き渡し後は、システムセキュリティの観点から、当社は当該アカウントのパスワードを管理しません。
  • 保守作業などによりrootユーザーによる作業が必要となる場合には、rootユーザーを借用の上作業を実施させていただきます。
  • AIXオペレーティングシステムに対するパッチ適用は当サービスには含まれません。

AIXオプション

追加コンピュートリソース

  • 追加コンピュートリソースを追加して提供できます。

仮想テープライブラリボリューム

  • AIXによるバックアップデータの外部保存先として利用できる仮想テープライブラリボリューム(LTO3エミュレート)
  • ボリュームは、400GBカートリッジ6本分相当の400GBタイプか、1.6TBカートリッジ12本分相当の1.6TBタイプから選択いただきます。

仮想テープライブラリボリューム遠隔コピー

  • 仮想テープライブラリの遠隔コピー

AIX 追加ライセンス

  • HAライセンスを追加して提供できます。
略称 名称 種別 機能概要 ユーザー数
H39 PowerHA OS AIXにおけるHA機能を提供 無制限

運用支援

IBM i

  • OSおよび専用機能部のエラーログを定期的にチェックし、異常があった場合に電子メールで通知します。(エラーログ確認)

AIX

  • CPU、メモリー、ディスクの使用率を監視する。設定された閾値を超えていないかを確認し、超えている場合は電子メールで通知します。(定期性能監視)

LTOテープマウント

  • お客さまが移行用データを保存したLTOをPowerコンピュートリソースにマウントする作業を実施します (最大2回、初回+差分)
  • IBMi およびAIXに利用できます。

外部接続ゲートウェイ

  • 取引先企業との取引情報などを交換するためのEDI向けゲートウェイ機能を提供します。
  • 本サービスが提供するIBM i / AIXとの間のプロトコル(サーバー接続)と、取引先とのプロトコル(外部接続)を変換し、相互接続できます。選択可能なプロトコルは以下のとおりです。
区分   プロトコル
サーバー接続  
全銀TCP/IP(相手起動)
全銀TCP/IP(センタ起動)
FTP
    HULFT
外部接続 INS回線
JCA/全銀BSC(相手起動)
JCA/全銀BSC(センタ起動)
全銀TCP/IP(相手起動)
全銀TCP/IP(センタ起動)
  NI+C EDIPACKサービス接続  
  • データ形式のフォーム変更を必要とする場合は、NI+Cが提供するフォーマット形式変更サービス(EDIPACKサービス)への外部接続が提供できます。(別途、お客さまとNI+Cとの契約が必要です)
  • 使用するINS回線はNI+C名義の共用回線です。
  • HULFTライセンス自体はこちらのメニューをご利用ください。 https://ecl.ntt.com/documents/service-descriptions/hulft/hulft.html

ライセンス監査レポート

  • 本サービスが提供するIBM iまたはAIX,ならびにECL2.0専用ハイパーバイザーおよび専用ハイパーバイザー上に作成した仮想マシン(Windows、RHEL)にインストールされた、IBMソフトウェアライセンスの監査レポートを毎月作成するサービスです。
  • 本メニューの提供は、お客さまのIBMソフトウェアPassport Advantage契約がNI+C経由で契約されている場合に限ります。
  • ECL2.0と CICを利用して相互接続する場合は、ECL2.0専用ハイパーバイザーおよび専用ハイパーバイザー上に作成した仮想マシン(Windows、RHEL)にインストールされたサブキャパシティライセンスで購入されているIBMソフトウェアライセンスの監査レポートの対象にすることが可能です。
  • IBM License Metric Tool(以下、ILMT)を利用する本サービスとILMTエージェントアプリケーションとの間で監査に必要な情報を収集し、毎月監査レポートファイルを提供します。お客さまは、当該ファイルをFTP接続によりダウンロードできます。
  • 100エージェント毎にILMTサーバーのお申込みを受け付けます。
  • ILMTエージェントアプリケーションのインストールおよび設定作業はお客さまにて実施いただきます。
  • 本サービスは、エージェントが正常動作を前提にレポートを作成いたします。お客さまがエージェントを停止した場合などは、正しく取得できない場合がございます。
  • 本メニューは、ILMTソフトウェアの仕様などにより、提供したレポー トの内容と実際のアプリケーション種類や監査対象とするアプリケーションが異なる場合が発生します。監査レポートの修正を要する場合は、お客さまからお問い合わせ窓口にご連絡ください。
  • ライセンス監査サーバーのバージョンアップについてお客さまの判断に基づき別途有償にて実施します。バージョンアップの情報は、監査レポートのダウンロード用フォルダ内のファイルでお知らせします。
  • 本サービスでは、提供したレポートの世代保管は保証しませんので、お客さまの責任でダウンロードの上、保管・管理ください。
  • 本メニューの提供に際し、ILMTソフトウェアの当社による使用許諾を得るため、お客さま、日本IBM株式会社および日本情報通信株式会社による「第三者によるプログラム・アクセスに関する合意書」を締結する必要があります。
  • 本メニューのお申込み受付後に手続きを開始します。納期にこの合意書の締結に必要な日数は含まれません。

ECL上でのILMTご利用対象の環境は以下のとおりです。

サーバー種別 ハイパーバイザー OS
専用ハイパーバイザー vSphere ESXi Windows Server 2012 R2
    Red Hat Enterprise Linux 7.1
  Hyper-V Windows Server 2012 R2
    Red Hat Enterprise Linux 7.1

ライセンス監査レポート対象サーバー(エージェントを入れるサーバー)の提供条件について
本サービスを利用するにあたり、お客さまILMTクライアント及びホストサーバーのOS標準Firewallを使用している場合、以下に記述する通信の許可設定を追加する必要があります。

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No Source Destination Port No TCP/UDP Action Service
ILMTクライアント ILMTサーバー 52311 TCP Permit HTTPS
ILMTクライアント ILMTサーバー ICMP Permit Ping
ILMTサーバー ILMTクライアント 52311 UDP Permit
ILMTサーバー vCenterホスト 443 TCP Permit HTTPS
ILMTサーバー Hyper-Vホスト 5986 TCP Permit HTTPS

ライセンス監査サーバー バージョンアップ

  • ライセンス監査サーバーのバージョンアップについてお客さまの判断に基づき実施します。
  • バージョンアップ情報については、監査レポートのダウンロード用フォルダ内のファイルにてお知らせしますので、バージョンアップが必要と判断された場合、必ずお客さまからお問い合わせ窓口にご連絡ください。
  • お客さまエージェント導入サーバーにインストール済みのILMTエージェントアプリケーションのバージョンアップ作業に関しては、お客さまにて実施していただきます。
  • お客さまエージェント導入サーバーに関する変更(対象サーバーの増減、バージョンアップ対応など)については、必ず事前にお問い合わせ窓口にご連絡ください。

メニュー

コンピュートリソース

メニュー タイプ 単位 割当性能
IBM i スタンダード 1 LPAR CPW:810、メモリー:4GB、ASP:200GB
  バースト(Sタイプ) 1 LPAR CPW:1350、メモリー:6GB、ASP:300GB
  バースト(Mタイプ) 1 LPAR CPW:2700、メモリー:10GB、ASP:400GB
  バースト(Lタイプ) 1 LPAR CPW:4050、メモリー:16GB、ASP:600GB
  バースト(XLタイプ) 1 LPAR CPW:6750、メモリー:32GB、ASP:1000GB
  バースト(プールタイプ) 1 プール CPW:13500、メモリー:32GB、ASP:1000GB
AIX スタンダード 1 LPAR CPU:0.5core、メモリー:1GB、ディスク:100GB
  プール 1 プール CPU:2core、メモリー:10GB、ディスク:1000GB
ネットワーク ECL接続ゲートウェイ(1G) 1 接続 1Gbps CIC接続

オプション

メニュー タイプ   単位
IBM i 追加コンピュートリソース CPW 135CPW
    メモリー 1GB
    ASP 100GB
  追加コンピュートリソース(プールタイプ) CPW 13,500CPW
    メモリー 32GB
    ASP 1,000GB
  追加PTF適用   1
  OSバージョンアップ   1
  仮想テープライブラリボリューム 400GBタイプ 1
    1.6TBタイプ 1
  仮想テープライブラリボリューム遠隔コピー   1 LPAR
IBM i 追加ライセンス WDS   1 LPAR
  Heritageコンパイラー(単体)   10 LPAR
  ILEコンパイラー(単体)   10 LPAR
  ADTS(単体)   10 LPAR
  WQX   1 LPAR
  DB1   1 LPAR
AIX 追加コンピュートリソース CPU 0.1コア
    メモリー 1GB
    ディスク 100GB
AIX 追加ライセンス Power HAライセンス   1 ライセンス
運用支援 (IBM i) エラーログ確認   1 LPAR
運用支援 (AIX) 定期性能監視   1セット
LTOテープマウント     1 LPAR
外部接続ゲートウェイ サーバー接続   1サーバー
  外部接続 (INS接続)   1宛先
  外部接続 (NI+C EDIPACK接続)   1宛先
ライセンス監査レポート     1レポート

申込み

  • お客さまは当社営業経由でお問い合わせの上、ポータル上からお申し込みいただきます。

標準納期

対象 標準納期
新規 25営業日
コンピュートリソース(変更) 10営業日
外部接続ゲートウェイ(新規・変更) 10営業日
ライセンス監査レポート(新規・変更) 30営業日

ご利用条件

  • Powerコンピュートリソースは、1の論理区画(以下、LPAR)毎に1のコンピュートリソースタイプを選択いただきます。ただし、プールタイプを除きます。
  • コンピュートリソースタイプは、1のLPARに割当てるコンピュートリソースが固定されるスタンダードと、サービス設備のCPU性能の空き状況に応じてLPARへの設定量を超えたCPUリソースをベストエフォートで利用できるバーストタイプが選択できます。
  • コンピュートリソースタイプにプールを選択する場合、LPARへのCPU、メモリー、ASP/ディスクの割当量は、追加リソースプールと同じ単位で、上限・下限の範囲内で任意に設定できます。
  • 1つのサーバーセグメントにプールタイプと他のタイプを混在することはできません。
  • 既にECLをご利用中で未使用のセグメントがない場合は、本サービス用に追加セグメントのご契約が必須です。
  • IBM iをご利用いただくには、LANコンソール環境が設定・利用可能なECLのコンピュートリソース、Windowsライセンスのご契約が必須です。
  • CPWは現在利用可能なPower8プロセッサーにおけるCPW値を参考にしています。CPUが変更になった場合は、追加単位も変更になる場合があります。
  • LPARの名称は、当社が定めます。

他サービスとの組み合わせ条件

LANコンソール用仮想サーバー(IBMi)

IBMi をご利用の場合、LANコンソール用アプリケーションの構成に、最低限必要なECLコンピュートリソースの性能値は以下の通りです。

対象 性能値
コンピュートリソース
仮想サーバーサービス利用
  • CPUリソース:1 GHz
  • メモリーリソース:1 GB
  • ストレージリソース:80 GB
  • Windowsライセンス:Windows server 2012 R2

パラメータ

以下に示すパラメータは当社が決定・設定します。お客さまによる変更はできません。

対象 パラメータ 備考
サーバーセグメント後半/25ビット分のIPアドレスの管理(老番から順次アサイン) /24のうち、原則後ろから/25は本サービスが利用します。  
(IBMiご利用の場合)
LANコンソール(アプリケーション)
宛先アドレス、区画情報などのLANコンソールセッション  
(IBMiご利用の場合)
LANコンソール用VMへの保守用環境設定
保守者用Windowsアカウント  
(IBMiご利用の場合)
LANコンソールに割り当てるIPアドレスなど
サーバーセグメントの.253 保守上必要なルーティング情報をLANコンソール用VMのOSに設定します
IBM iに割り当てるIPアドレスなど /25の第四オクテット.128~.255のうち、管理用として予約済みの.251~.254を抜いた、.128から.250の間で、当社が割り振ります LPAR毎にOS用、LANコンソール用として2つのIPアドレスを利用します。
AIXに割り当てるIPアドレスなど /25の第四オクテット.128~.255のうち、管理用として予約済みの.251~.254を抜いた、.128から.250の間で、当社が割り振ります LPAR毎にOS用として1つのIPアドレスを利用します。
IBM iに割り当てるIBM iオペレーティングシステム提供ユーザープロフィールの初期パスワード 任意に決定します 開通案内で通知します。通知後は、速やかに変更してお客さまにて管理ください
AIXに割り当てるAIXオペレーティングシステムのルールアカウントの初期パスワード 任意に決定します 開通案内で通知します。通知後は、速やかに変更してお客さまにて管理ください
予約IPアドレス 169.254.0.0/17 と 172.31.0.0/17は、本サービスが利用します。 共通機能ゲートウェイ、ライセンス監査レポートおよび外部接続ゲートウェイサービスが利用するIPアドレスとして予約します
予約VLANID 290, 321, 330 ならびに、3000~3999は、本サービスが利用します。  

料金

初期費用

一部のオプションメニュー、運用支援メニューで必要となります。
詳しくは料金表をご覧ください。

月額

月額固定課金となります。


サービス品質

サポート内容

  • 本メニューでは、Power Systemsの不具合事象に関連する解決および復旧作業を実施します。
  • Power Systemsを構成する専用ハイパーバイザー、仮想サーバーの運用については、各メニューに準拠します。

計画保守

  • Power Systemsのメンテナンスに関する情報は、一か月前までに情報提供します。
    外部接続ゲートウェイおよびライセンス監査レポートについては、日曜23時~月曜05時までをメンテナンス枠としています。

制約事項

コンピュートリソースの上限値および下限値

(IBM i)

対象 LPARあたりの上限値 プールあたりの上限値 プールタイプ利用時のLPARあたりの下限値
CPU 27,000 CPW(2コア) 27,000 CPW(2コア) 675 CPW(0.05コア)
メモリー 64GB 64GB 2GB以上
ASP 10TB 10TB 100GB
仮想テープライブラリボリューム 1
仮想テープライブラリ追加カートリッジ 1
ECL接続ゲートウェイ 1
LTOテープマウント 1
ネットワークセグメント 1

(AIX)

対象 LPARあたりの上限値 LPARあたりの下限値
CPU 6コア 0.5コア
メモリー 64GB 1GB
ストレージ(ディスク) 10TB 100GB
ドライブイメージ 10TB x 1(ドライブサイズ指定可能)
仮想テープライブラリボリューム 1
仮想テープライブラリ追加カートリッジ 2
ECL接続ゲートウェイ 1
LTOテープマウント 1
ネットワークセグメント 1 1

その他の上限値

LPAR数

AIXおよびIBM iの合算値の上限は以下の通りです。

対象 上限値
LPAR数 63

外部接続ゲートウェイ

対象 上限値
接続先数 10

ライセンス監査レポート

対象 上限値
エージェント数 100

LPARの利用開始後のリソース変更(プールタイプを含む)

(IBM i)

変更対象 変更内容 可否 LAPR停止の要否
CPU 不要
  不要
メモリー 不要
  要停止
ASP 不要
  要停止
ライセンス 追加 不要
  削除 不要
仮想テープライブラリボリューム 追加 不要
  削除 不要
仮想テープライブラリボリューム遠隔コピー 追加 不要
  削除 不要

(AIX)

変更対象 変更内容 可否 LPAR停止の要否
CPU 不要
  不要
メモリー 不要
  要停止
ディスク 不要
  要停止
ライセンス 追加 不要
  削除 不要