Oracle

メニューの概要

メニューの概要

本メニューは、仮想サーバー環境でOracle Databaseライセンスおよび動作環境を提供します。


メニューの特長

本メニューの特長は、以下の通りです。


Oracle Database環境の提供

  • お客様にてOSおよびOracle Databaseライセンスを調達することなく、すぐにOracle Databaseがご利用頂くことが可能です。※1
  • OSは、Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linux、Windows Serverが提供されます。※2
  • Oracle LinuxおよびOracle Databaseライセンスには、製品サポートが併せて提供されます。
  • Oracle Database Standard Edition 2(以下、Oracle SE2) / Enterprise Edition(以下、Oracle EE)においてスタンドアロン構成の利用が可能です。※3、※4
  • Oracle EEではスタンドアロン構成に加え、クラスタ(Oracle Real Application Clusters(RAC))構成の利用が可能です。※5
  • Oracle Databaseインストーラパッケージ配置済みオフィシャルテンプレートを提供します。

高パフォーマンスニーズへの対応

  • ブロックストレージ(IO性能確保)を組み合わせてご利用いただくことで、Oracle Databaseユーザーの高パフォーマンスニーズに対応できます。

Oracle Database構築チュートリアル、構成例の提供

  • Oracle Database構築チュートリアルおよび構成ガイドを提供します。

注釈

※1: ライセンス利用料は、フレーバー利用時間(vCPU)に応じて課金されます。別途仮想サーバーメニューの利用料金が課金されます。
※2: 利用可能なOSはリージョン毎に異なります。詳しくは「OS製品名」の章をご確認下さい。
※3: 仮想サーバー作成、ソフトウェアインストール、データベース/DBインスタンス作成は、お客様作業となります。
※4: ストレージ(ブロック・IO確保型)サービスを併用した環境の利用が可能です。
※5: Oracle SE2では、Oracle RACは構成できません。構成した場合、ライセンス違反となります。

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メニューの説明

Oracle SE2

Oracle Database Standard Edition 2(Oracle SE2)のライセンスおよび動作環境を提供します。本メニューでは、Oracle SE2ライセンスで提供されるOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)以外の全機能がご利用頂けます。
※Oracle SE2でOracle RACを利用した場合、ライセンス違反となります。

Oracle EE

Oracle Database Enterprise Edition(Oracle EE)のライセンスおよび動作環境を提供します。本メニューでは、Oracle EEライセンス、Oracle Real Application Clustersライセンス、Oracle Partitioningライセンスで提供される全機能がご利用頂けます。
※Oracle Database Enterprise Edition、Oracle Real Application Clusters、Oracle Partitioningライセンスで利用を認められている機能以外の機能を利用した場合、ライセンス違反となります。

利用できる機能・サービス

利用できる機能・サービス概要

本メニューにて提供する機能・サービスは、以下の通りです。


機能・サービス 概要
Oracle Databaseライセンスおよびサポート
Oracle Databaseの利用に必要なライセンスおよびサポートを提供します。
また、Oracle Databaseに対する技術問い合わせおよび修正パッチといった製品サポートをご提供します。
お客様がご希望の場合、My Oracle Support(MOS) によるナレッジの検索・閲覧、修正パッチのダウンロードが可能です。
OSライセンスおよびサポート
Oracle Linux環境の場合、Oracle Linuxのライセンスおよびサポートを提供します。
また、Oracle Linuxに対する技術問い合わせおよび修正パッチといった製品サポートをご提供します。
お客様がご希望の場合、My Oracle Supportによるナレッジの検索・閲覧、修正パッチのダウンロードが可能です。
Oracle Databaseパッケージ格納済みオフィシャルイメージテンプレート
Oracle Databaseパッケージを格納したオフィシャルイメージテンプレートを提供します。
このテンプレートから仮想サーバーインスタンスを作成することで、速やかにOracle Database環境を構築することができます。

製品名、バージョン

本メニューで利用できる製品の情報は、以下の通りです。


Oracle製品名

本メニューで提供するOracle製品名は、以下の通りです。


  • Oracle Database Standard Edition 2 (SE2)

  • Oracle Database Enterprise Edition (EE)
    ※Real Application ClustersおよびPartitioningオプションを含みます。

Oracle製品バージョン

本メニューで提供するOracle製品バージョンは、以下の通りです。


  • 12c Release 1 (12c R1)
    ※提供パッケージのバージョンは、12.1.0.2.0以降です。
    ※提供パッケージは、Oracle社よりパッチセットがリリースされた場合、最新のパッチセットのものに更新されます。

  • 12c Release 2 (12c R2)
    ※提供OS、提供エディション、提供リージョンが限られます。本ドキュメントのリージョン毎の利用可能製品をご確認ください。
    ※提供パッケージは、Oracle社よりパッチセットがリリースされた場合、最新のパッチセットのものに更新されます。

リージョン毎の利用可能製品

本メニューで提供するOSおよびOracle Databaseは、以下の通りです。


OS 製品名 OS バージョン Oracle Database エディション Oracle Database バージョン JP1 JP2 JP4 JP5 US1 UK1 DE1 SG1 HK1 AU1
Oracle Linux 7.1 SE2 12c R1 Y Y Y Y N N N N N N
Oracle Linux 7.1 EE 12c R1 Y N N N N N N N N N
Red Hat Enterprise Linux 7.1 SE2 12c R1 N N N N Y Y Y Y Y Y
Windows Server 2012 R2 Standard SE2 12c R1 Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
Windows Server 2012 R2 Standard EE 12c R1 Y N N N N N N N N N
Windows Server 2016 Datacenter SE2 12c R2 N Y Y Y Y Y Y Y Y N

オフィシャルイメージテンプレート

本メニューで提供するオフィシャルイメージテンプレートは、以下の通りです。本オフィシャルイメージテンプレートを利用することで、Oracle Databaseライセンスが適用されます。


テンプレート名 OS バージョン (エディション) OSビット 言語 ライセンス種別 (Windows) Oracle Databaseエディション Oracle Databaseバージョン ベアメタルサーバー 仮想サーバー Hyper-V vSphere ESXi
OracleDB-12.1.0.2.0-SE2_include-license_OracleLinux-7.1-64_include-license_virtual-server_002 Oracle Linux 7.1 64bit EN - SE2 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-SE2_include-license_RedHatEnterpriseLinux-7.1-64_include-license_virtual-server_042 Red Hat Enterprise Linux 7.1 64bit EN - SE2 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-SE2_include-license_WindowsServer-2012R2-Standard-64_include-license_virtual-server_032 Windows Server 2012 R2 Standard 64bit EN SPLA SE2 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-SE2_include-license_WindowsServer-2012R2-Standard-64_include-license_virtual-server_042 Windows Server 2012 R2 Standard 64bit EN SPLA SE2 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-EE_include-license_OracleLinux-7.1-64_include-license_virtual-server_002 Oracle Linux 7.1 64bit EN - EE 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-EE_include-license_WindowsServer-2012R2-Standard-64_include-license_virtual-server_032 Windows Server 2012 R2 Standard 64bit EN SPLA EE 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.1.0.2.0-EE_include-license_WindowsServer-2012R2-Standard-64_include-license_virtual-server_042 Windows Server 2012 R2 Standard 64bit EN SPLA EE 12c R1 (12.1.0.2.0) N Y N N
OracleDB-12.2.0.1.0-SE2_include-license_WindowsServer-2016_Datacenter_64_include-license_virtual-server_002 Windows Server 2016 Datacenter 64bit EN SPLA SE2 12c R2 (12.2.0.1.0) N Y N N

Oracle Databaseパッケージ

オフィシャルイメージテンプレートに格納されるOracleソフトウェアとその格納場所は、以下の通りです。


 Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

Oracleソフトウェア 格納場所
Oracle Database /software/database
Oracle Grid Infrastructure /software/grid
Oracle Database Client (Linux x86) /software/client/linux32
Oracle Database Client (Linux x86-64) /software/client/linux
Oracle Database Client (Windows x86) /software/client/windows32
Oracle Database Client (Windows x86-64) /software/client/windows
Oracle Database Examples /software/examples

Windows Serverの場合

Oracleソフトウェア 格納場所
Oracle Database C:\Software\Database
Oracle Grid Infrastructure C:\Software\Grid
Oracle Database Client (Linux x86) C:\Software\Client\Linux32
Oracle Database Client (Linux x86-64) C:\Software\Client\Linux
Oracle Database Client (Windows x86) C:\Software\Client\Windows32
Oracle Database Client (Windows x86-64) C:\Software\Client\Windows
Oracle Database Examples C:\Software\Examples

OS設定

本メニューで提供するオフィシャルイメージテンプレートにおけるOS関連設定は、以下の通りです。


初期ログインアカウント

Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

項目
ユーザー名 root
パスワード root

※初回ログイン後、キーボードレイアウトに注意し、パスワードの変更を行ってください。


Windows Serverの場合

項目
ユーザー名 Administrator
パスワード サーバーへの初回ログイン時に任意のパスワードを設定できます。

ロケール設定

Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

項目
時刻設定
Region: Etc
City: Coordinated Universal Time
ロケールの設定 en_US.UTF-8
キーボード配列 英語キー配列(101/104)

Windows Serverの場合

項目
時刻設定 UTC
ロケールの設定 US
キーボード配列 US

パーティション構成

Oracle Linuxの場合

Mount Point Desired Capacity Device Type File System Volume Group Name Volume Name
/boot 500MiB Standard Partition XFS
swap 16GiB LVM swap ol ol-swap
/ 40GiB - (/boot + swap) LVM XFS ol ol-root

Red Hat Enterprise Linuxの場合

Mount Point Desired Capacity Device Type File System Volume Group Name Volume Name
/boot 500MiB Standard Partition ext4
swap 8GiB LVM swap rhel rhel-swap
/var 10GiB LVM ext4 rhel rhel-var
/ 40GiB - (/boot + swap + /var) LVM ext4 rhel rhel-root

Windows Serverの場合

Mount Point Desired Capacity Device Type File System
C: 80GiB Primary Partition NTFS

セキュリティ設定

Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

項目
iptables
設定なし
SELinux
disable

Windows Serverの場合

項目
Port 3389 (Remote Desktop User Mode(TCP-in))
※リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する設定となります。
enable
Port 5985 (Windows Remote management(HTTP-in))
※winrmの実行を許可する設定となります。
enable

SSH設定

Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

項目
Port 22
Protocol 2
Password Authentication N
PublickeyAuthentication Y
HostbasedAuthentication N

カーネルパラメーター

Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linuxの場合

項目
vm.swappiness 1
vm.dirty_background_ratio 3
vm.dirty_ratio 80
vm.dirty_expire_centisecs 500
vm.dirty_writeback_centisecs 100
kernel.shmmax 8589934592
kernel.shmall 2097152
kernel.shmmni 4096
kernel.sem 250 32000 100 128
net.ipv4.ip_local_port_range 9000 65500
net.core.rmem_default 262144
net.core.rmem_max 4194304
net.core.wmem_default 262144
net.core.wmem_max 1048576
fs.aio-max-nr 1048576
fs.file-max 6815744
kernel.panic_on_oops 1

その他設定

Oracle Linuxの場合

大項目 小項目
初期状態 OS基本部分 Base Environment/Minimal Install
  追加パッケージ
Open SSH Server
acpid
Cloud-init
Server with GUI
初期設定 有効なRPMリポジトリ
ol7_u1_base
ol7_UEK3
ol7_addons
  IPv6 enable
  デフォルトゲートウェイ
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、値は設定されません。
  DNS
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、値は設定されません。
  NTP
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、値は設定されません。

Windows Serverの場合

項目
デフォルトゲートウェイ設定 ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。※1
DNSサーバー設定 ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。※1
NTPサーバー設定 169.254.127.1が設定されます。
タイムゾーン設定 (UTC)協定世界時です。
ライセンス認証サーバー設定
(KMSサーバー設定)
OSライセンス認証で利用するKMSサーバーが指定されています。※2
※1 DHCP=falseの場合は空欄となります。作成後、お客様にて設定ください。
※2 ライセンスサーバーへの認証は、共通機能ゲートウェイを作成し、ご利用されるサーバーにアタッチしていただければ、OS起動後に自動で実施されます。

ご利用方法

新規申込

本メニュー用のオフィシャルイメージテンプレートを指定して、仮想サーバーを作成してください。仮想サーバー作成後は、仮想サーバーOSの設定、Oracle Databaseインストールを実施してください。
詳細については、チュートリアル、構成ガイドをご参照ください。

廃止申込

本メニュー用オフィシャルイメージテンプレートから作成した仮想マシンを削除してください。


ご利用条件

他メニューとの組み合わせ条件

  • 仮想サーバーとセットでお申し込みいただく必要があります。また、必要に応じて、ストレージ(ブロック・IO確保型)をお申込みください。

  • Oracle Database SE2の12c(12.1.0.2以降)では、Oracle製品の仕様上、「常時Oracle DB 1インスタンスあたり最大16CPUスレッド」の技術的な制限が課されます。この制限により、選択したフレーバーのコンピュートリソースの一部が、Oracle DBインスタンスに割り当てられない場合があります。

  • ECL2.0サービスで提供するNTPサーバーをご利用になる場合は、共通機能ゲートウェイが必要となります。
    ご利用を希望される際には、カスタマーポータルよりお申し込みください。
  • 共通機能ゲートウェイ経由で利用可能な共通機能サーバー群(以下、共通機能サーバー)は、サブネット169.254.127.0/24のIPアドレスを使用します。また、Oracle Real Application Clusters(RAC)は、インターコネクト接続の仮想IPアドレスとして、サブネット169.254.0.0/16のIPアドレスを使用します。
    よって、ECL環境にて、Oracle RACノード(仮想サーバー)が、共通機能サーバーを利用する場合、アドレスの競合を防ぐため、共通機能サーバー側のアドレスを変換する必要があります。
    共通機能サーバーのアドレス変換方法については、構成ガイド「Oracle RAC構成手順例」を参照ください。
  • 設定されたリポジトリへアクセスするためには、別途インターネット接続メニューを契約いただく必要があります。

  • Windows OSライセンス認証を実施するためには、共通機能ゲートウェイが必要となります。
    また、Windows ServerのOSライセンス認証が出来なくなるため、ご利用中のWindows Serverから、共通機能ゲートウェイを外さないようにご注意ください。
  • Windows Updateの実施、またはマイクロソフト配布のコンポーネントをインストールするためには、インターネット接続環境が必要となります。

  • 本メニューではサービス仕様により、ECL2.0のバックアップサービスを利用することができません。

  • リージョンによっては、仮想サーバーインスタンスの「インスタンスのリサイズ」が行えない場合があります。
    その場合は、以下の方法によって、仮想サーバーインスタンスのリサイズが可能です。
  1. ルートディスクをご利用の場合
    1. 仮想サーバーインスタンスを停止します。
    2. ルートディスクをプライベートテンプレート化します。
    3. 仮想サーバーインスタンスへ接続中の場合、データボリュームを切断します。
    4. 仮想サーバーインスタンスを削除します。
    5. aで作成したプライベートテンプレートから、新たなフレーバーで仮想サーバーインスタンスを作成します。
    6. cで仮想サーバーインスタンスから切断した場合、データボリュームを接続します。
    7. 仮想サーバーインスタンスを起動します。
  2. ルートボリュームをご利用の場合
    1. 仮想サーバーインスタンスを停止します。
    2. 仮想サーバーインスタンスへ接続中の場合、データボリュームを切断します。
    3. 仮想サーバーインスタンスを削除します。
    4. ルートボリュームに新たな仮想サーバーインスタンスを作成し、ルートボリュームをアタッチします。
    5. bで仮想サーバーインスタンスから切断した場合、データボリュームを接続します。
    6. 仮想サーバーインスタンスを起動します。

最低利用期間

  • 本メニューでは最低利用期間は設けておりません。

料金

初期費用

本メニューでは、初期費用は不要です。


月額費用

課金形態

  • 月額上限付きの従量課金(分単位)となります。
  • Windowsの場合、上記に加え、月額固定料金が加算されます。

課金対象

  • 本メニュー用のオフィシャルイメージテンプレートから作成されたインスタンスとなります。
    ※インスタンスのフレーバーにより、本メニューの料金は異なります。
    ※仮想サーバーメニューの利用料金が別途課金されます。
    ※インスタンスおよびフレーバーについては、仮想サーバーメニューのサービス説明書をご参照ください。

サポート

サポート範囲

本メニューで提供されるサポートは、Oracle社が提供するOracle製品サポートに準じます。本メニューのサポートに含まれる内容は、以下の通りです。


サポートに含まれるもの

  • Oracle製品の使用方法に関する問い合わせへの回答。

  • Oracle製品の不具合に関する問い合わせへの回答、不具合解消に向けてのアドバイス、およびOracle製品修正の提供(パッチ提供)。
    ※Oracle製品の不具合解消を保障するものではありません。
    ※Oracle製品の修正は、Premier Support/Extended Support期間の製品に限られます。また、修正適用には、最新アップデートが適用されていることが前提となる場合があります。
    ※Oracle製品の修正の提供を保障するものではありません。
  • Oracle製品ドキュメント、ナレッジの検索・閲覧。
    ※お客様がMy Oracle Support経由で検索・閲覧する必要があります。
  • Oracle製品パッチ(既存パッチ)の検索・閲覧。
    ※お客様がMy Oracle Support経由で検索・閲覧する必要があります。

サポートに含まれないもの

  • お客様システムへ直接ログインした不具合調査・不具合解消作業。

  • お客様システムの設計・構築作業。

  • お客様アプリケーション、スクリプトの開発。
    ※Oracle製品にあらかじめ含まれるプログラムの修正以外に、機能拡張を目的として作業は出来ません。
  • Oracle製品以外のアプリケーションに関連する対応。

  • ECL2.0サービス対応時間外の対応。対応期限を指定しての対応。
    ※あくまでも回答は、ベストエフォートとなります。可能な限り迅速な対応を行いますが、問い合わせが集中した場合やOracleサポートの回答遅延などによりご期待に沿えない場合があります。

サポート窓口

お客様が必要とするサポートの内容により、以下の通り、2つのサポート窓口を提供します。


Oracle製品問い合わせが必要な場合

チケットシステムよりお問い合わせください。

Oracle製品ナレッジの検索または製品パッチの取得の場合

My Oracle Support(MOS)をご利用ください。申請方法は、次章を参照してください。
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My Oracle Supportの利用方法

My Oracle Supportの利用開始方法を以下に示します。
My Oracle Supportを利用するには、サポートIDの申請が必要です。申請は My Oracle Support サポートID申請書 をご記入の上、チケットシステムより実施下さい。

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運用品質

本メニューの運用品質は、ECL2.0サービスに標準で定められた運用品質に準じます。詳細については、サービス説明書の Support ページ をご参照ください。


SLA

本メニューのSLAは、ECL2.0サービスに標準で定められたSLAに準じます。詳細については、サービス説明書の SLA ページ をご参照ください。


提供リージョン・グループ

本メニューの提供リージョン・グループは、以下の通りです。 「N」は利用可能なグループが存在せず、本メニューをご利用頂けない事を示します。


提供メニュー JP1 JP2 JP4 JP5 US1 UK1 DE1 SG1 HK1 AU1
Oracle SE2 for Oracle Linux グループ B グループ B グループ B グループ B N N N N N N
Oracle SE2 for Red Hat Enerprise Linux N N N N グループ A グループ A グループ A グループ A グループ A グループ A
Oracle SE2 for Windows Server 2012 R2 グループ B グループ B グループ B グループ B グループ A グループ A グループ A グループ A グループ A グループ A
Oracle SE2 for Windows Server 2016 N グループ B グループ B グループ B グループ B グループ B グループ A グループ B グループ A N
Oracle EE for Oracle Linux グループ A/B N N N N N N N N N
Oracle EE for Windows Server 2012R2 グループ A/B N N N N N N N N N

制約事項

Oracle製品サポート

Oracle製品(OS、データベース)のサポートは、Oracle Corporationのサポートに準じます。Oracle Corporationのサポート変更時には、サポート内容が変更になる場合があります。


Red Hat製品サポート

Red Hat Enterprise Linuxのオフィシャルイメージテンプレートをご利用の場合、OSサポート内容・制約事項は、ECL2.0のRed Hat Enterprise Linuxサービスに準じます。
サポート内容および制限事項に関しては、 サービス説明書の Red Hat Enterprise Linux ページ をご参照下さい。

Windows製品サポート

Windows Serverのオフィシャルイメージテンプレートをご利用の場合、OSサポート内容・制約事項は、ECL2.0のWindows Serverサービスに準じます。
サポート内容および制限事項に関しては、サービス説明書の Windows Server ページ をご参照下さい。

性能保証

本メニューは、性能を保証しません。本メニューは、リソース共用型サービスであり、収容状況によっては、十分な性能が得られない場合があります。


復旧故障

仮想サーバーが故障した場合、弊社は仮想サーバー、インストールされたすべてのソフトウェアおよびデータの復旧の責を負いません。


商標

  • Oracleは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
  • Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標もしくは商標です。
  • Red Hat、Red Hat Enterprise Linuxは、米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。
  • 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。