Arcserve

概要

メニューの概要

  • 本メニューをお申し込みいただくと、Enterprise Cloud 2.0(以下、ECL2.0)上で動作するバックアップソフトウェアのライセンスが月額単位でご利用いただけます。
  • 本メニューでご提供するバックアップソフトウェアは、オンプレミス環境からECL2.0への移行(マイグレーション)および遠隔地への保管および復旧に利用することが可能です。

メニューの特徴

  • バックアップソフトウェアを月額課金で利用できます。
  • ECL2.0仮想サーバー、専用ハイパーバイザー上の仮想マシン、ベアメタルサーバーのシステムイメージバックアップおよびデータバックアップできます。
  • ECL2.0仮想サーバー、専用ハイパーバイザー、ベアメタルサーバーの各サーバータイプから、異なるサーバータイプへ移行に利用できます。
  • オンプレミス等のECL2.0外部環境からECL2.0へのシステムおよびデータの移行に利用できます。
  • オンプレミス等のECL2.0外部環境とECL2.0、およびECL2.0のリージョン間等の遠隔地保管および復旧に利用できます。
  • ソフトウェアに関するArcserve社への問い合わせが可能です。

利用シーン

  • システム・データのバックアップ・リストア
  • システム要求性能の拡大・縮小に伴う、サーバータイプの変更
  • オンプレミス等からECL2.0への移行
  • 遠隔地への保管および復旧によるシステム・データの復元性強化


機能

バックアップソフトウェア

  • バックアップソフトウェアとして、Arcserve Unified Data Protection (UDP) Advanced Editionの各種機能が利用できます。
  • 機能概要は以下の通りです。構成・環境に依存するため、Arcserve社が提供する製品マニュアルを参照ください。製品マニュアルの取得方法や構成例は、構成ガイドを参照してください。
  1. イメージバックアップ・リストア (エージェント型)
  2. データバックアップ・リストア (エージェント型)
  3. 仮想マシンのスナップショット取得 (エージェントレス型)
  4. 遠隔地へのバックアップの複製
  5. 管理コンソールによるバックアップの集中制御 (エージェントの配布・リモートインストール)

ソフトウェアサポート

  • Arcserve UDP Advanced Editionに関する製品サポートは、Arcserve社が直接提供します。

  • サポート窓口の連絡先およびサポート時間等の情報は、以下の情報を参照ください。本メニューに含まれるサポートは「バリューサポート」に該当します。

    注釈

    サポート内容の詳細は Arcserve Support Policy(JP) を確認ください。 もしくは英語版 Arcserve Support Policy(EN) をご確認ください。


メニュー

メニュー一覧

カテゴリ メニュー タイプ 単位 課金単位 月額上限
ミドルウェア Arcserve Unified Data Protection (UDP) Advanced Edition V6 for 仮想サーバー ライセンス 月(定額)
(CAPなし)
   
V6 for
ベアメタルサーバー 1 Socket,
専用ハイパーバイザー 1 Socket
ライセンス 月(定額)
(CAPなし)
   
V6 for
ベアメタルサーバー 2 Socket,
専用ハイパーバイザー 2 Socket
ライセンス 月(定額)
(CAPなし)
    V6.5 for 仮想サーバー ライセンス 月(定額)
(CAPなし)
   
V6.5 for
ベアメタルサーバー 1 Socket,
専用ハイパーバイザー 1 Socket
ライセンス 月(定額)
(CAPなし)
   
V6.5 for
ベアメタルサーバー 2 Socket,
専用ハイパーバイザー 2 Socket
ライセンス 月(定額)
(CAPなし)

必要ライセンス数

  • バックアップ対象となるサーバーの仕様に合わせて、ライセンスを選択ください。
  • リストア先サーバーにはライセンスは不要です。ただし、リストア先でもバックアップが必要な場合は、別のライセンスをお申込みください。

仮想サーバー向けライセンス

  • バックアップ対象となるサーバーが、お客様が専有していない物理サーバーの場合、 for 仮想サーバー のライセンスを選択ください。
  • ECL2.0への移行、ECL2.0とのDRに利用する場合のECL2.0外部環境も同様です。

ベアメタルサーバー、専用ハイパーバイザー向けライセンス

  • バックアップ対象となるサーバーが、お客様が専有するCPU 1ソケットの物理サーバーの場合、 for ベアメタルサーバー 1 Socket, 専用ハイパーバイザー 1 Socket のライセンスを選択ください。
  • バックアップ対象となるサーバーが、お客様が専有するCPU 2ソケットの物理サーバーの場合、 for ベアメタルサーバー 2 Socket, 専用ハイパーバイザー 2 Socket のライセンスを選択ください。

注釈

CPU 3ソケット以上の物理サーバーをご利用の場合には、1ソケット/2ソケットのライセンスを組み合わせて、ご利用のCPU数のライセンスをお申込みください。



ご利用方法

申込み方法

  • 新規・追加・キャンセルは、ポータルにてお申込みください。

申し込み数の上限

  • 最大2,500ライセンスまでお申し込みいただけます。
    最大数を超えたご要望は、弊社営業担当へお問い合わせください。

お申し込み可能なリージョン

  • 以下のリージョンでお申し込みいただけます。
JP1 JP2 JP4 JP5 US1 UK1 DE1 SG1 HK1 AU1
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y

ライセンスを利用可能なECL2.0のリージョン

  • 以下のECL2.0リージョンでライセンスが利用できます。
JP1 JP2 JP4 JP5 US1 UK1 DE1 SG1 HK1 AU1
Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y

ライセンスがECL2.0への移行用途でご利用可能なECL2.0リージョン以外の国・地域

  • ECL2.0リージョン以外の国・地域においてECL2.0へ移行する場合、以下の条件を満たす範囲でライセンスを利用できます。
  1. アメリカ合衆国の輸出法で規定された輸出禁止先ではライセンスは利用できません。
  2. お客様の責任で、移行に関係する国・地域の法制度を遵守してください。

ソフトウェアサポートおよび言語

  • お申し込み毎に、ソフトウェアサポートの窓口を指定いただきます。指定されたECL2.0リージョン提供国以外への問い合わせはできません。

1. 問い合わせ可能な言語は以下の通りです。

JP US UK DE SG HK AU
日本語 英語 英語 英語 英語 英語 英語

2. 各窓口におけるサポートは、以下のOSロケール(言語)に限られます。

JP US UK DE SG HK AU
日本語/英語 英語 英語 英語 英語 英語 英語


料金

初期費用

  • 本メニューに初期費用はありません。

月額費用

  • 本メニューは、課金対象月の利用時間にかかわらず、月額定額料金です。


運用

サポート範囲

  • 申し込まれたArcserve UDP Advanced Editionについて、Arcserve社が直接提供します。
  • Arcserve UDP Advanced Editionの動作不良が疑われる場合、Arcserve社のサポート窓口へご連絡ください。

動作確認環境

  • 当社は、構成ガイドに記載した環境についてECL2.0上での正常動作を確認しています。

SLA

  • 本メニューは、SLA対象外です。


ご利用条件

他サービスとの組み合わせ条件

  • バックアップ保存先は、お客様が選択するECL2.0 ストレージ環境をご利用ください。

最低利用期間

  • 本メニューに最低利用期間はありません。

ご利用前の注意点

  1. 本メニューは、システムおよびデータのバックアップおよびリストアの成功を保証するものではありません。バックアップおよびリストアはお客さまの責任で実施してください。リストア先のサーバーに不具合が発生しても当社では一切の責任を負いません。
  2. サービスの故障やメンテナンスによりバックアップが取得できない場合があります。バックアップの取得状況についてはお客さま自身にてご確認ください。
  3. バックアップ取得中にデータ更新が発生すると、バックアップデータの整合性が失われてしまう可能性があります。お客さま側で安全な静止点を確保してからバックアップを取得するようにして下さい。
  4. OSおよびサーバータイプに応じた必要ライセンス数がサーバー毎に必要です。
  5. 本メニューの利用には、本規約に加えて、Arcserve社のEULAが適用されるものとします。これにより、ロゴ、著作権表記等の改変、リバースエンジニアリング、不正インストール、頒布、複製等が禁止されています。
  6. ライセンスは、OSに1回限りインストール可能です。使わなくなったライセンスを別サーバーに利用することはできません。
  7. 月途中での申込み、解約の場合、日割り課金は適用されません。
  8. 本メニュー申込み時に指定したソフトウェアサポートリージョンを変更する場合は、解約の上、新たにお申し込みください。
  9. Arcserve社への問合せには、オーダーIDが必要です。オーダーIDおよびライセンスキーは、申込み後に当社が通知します。なお、オーダーIDの通知には、5営業日を要します。
  10. お客様からArcserve社への直接の問い合わせを可能とするため、お申し込みいただいた情報を、Arcserve社へ通知します。
  11. Arcserve社のサポート内容は地域によって異なる場合があります。
  12. ECL2.0で稼働するシステムに直接関係しないシステムに、本メニューが提供するライセンスは利用できません。
  13. ECL2.0へのマイグレーション時には、OSのライセンススイッチが必要です。ECL2.0から外部環境へのマイグレーションを含め、ECL2.0 OSメニューの規定に従ってください。
  14. ライセンス違反が確認された場合は、サービス提供を中止する場合があります。
  15. ライセンスの利用期間は、Arcserve社のEOL/EOSポリシーに準拠します。
  16. アプリケーションはArcserve社のウェブサイトから入手いただきます。
  17. アプリケーションを動作するためのコンピュートリソースおよびバックアップ保存先のストレージは本メニューには含まれていません。
  18. 本メニューを利用したサーバータイプの変更は、あらゆる構成のタイプ変更や移行作業の成功を保証するものではありません。サーバータイプ変更はお客様責任で実施いただきます。