CoreOS (新規販売停止)

メニューの概要

CoreOSについて

  • ベアメタルサーバーでご利用可能なCoreOSのオフィシャルイメージテンプレートを提供します。

CoreOSを利用できるサーバー/専用ハイパーバイザーについて

  • サーバー/専用ハイパーバイザーでCoreOSをご利用される場合は、オフィシャルイメージテンプレートを利用する、お客さまにてOSイメージを持ち込むという2つの方法があります。
  • それぞれのサーバー/専用ハイパーバイザーでCoreOSを利用するための方法は以下の通りです。
OS利用形態 サーバー/専用ハイパーバイザー      
  ベアメタルサーバー 仮想サーバー vSphere ESXi Hyper-V
オフィシャルイメージテンプレート Y N N N
お客さま持ち込み(プライベートイメージ) Y Y Y Y

提供構成パターン

  • サーバー/専用ハイパーバイザーでCoreOSをご利用される場合の詳細な利用形態は下記の通りです。

    【提供構成パターン】

サーバー/ソリューションパッケージ 利用用途 ホストOS ゲストOS オフィシャルイメージテンプレート お客さま持ち込み 構成パターン 利用可否
ベアメタルサーバー ホスト OS CoreOS  
Y
         
Y
  ゲスト OS 任意のハイパーバイザー CoreOS  
N
         
Y
仮想サーバー ゲスト OS 仮想サーバー基盤 CoreOS  
N
         
Y
vSphere ESXi ゲストOS vSphere ESXi CoreOS  
N
         
Y
Hyper-V ゲストOS Windows Server(Hyper-V) CoreOS  
N
         
Y
【提供構成パターンのイメージ図】

メニューの特長

  • オンデマンド お客さまは、カスタマーポータルもしくはAPI経由で、ベアメタルサーバー上で利用するCoreOSオフィシャルイメージテンプレートを申込みいただくことが可能です。

  • オフィシャルイメージテンプレートに関する費用は無料
    ご利用するサーバーによらず、初期費用、月額料金共に無料です。
    ※ご利用するサーバー自体(ベアメタルサーバー、仮想サーバー等)に関しては別途発生致します。

利用できる機能

オフィシャルイメージテンプレート

  • 本メニューで提供されるオフィシャルイメージテンプレートは以下の通りです。
オフィシャルイメージテンプレート OS バージョン 言語 サーバー/専用ハイパーバイザー      
      ベアメタルサーバー 仮想サーバー vSphere ESXi Hyper-V
CoreOS 835.9.0 CoreOS 835.9.0 EN Y N N N

機能一覧

  • 本メニューのオフィシャルイメージテンプレートにて提供する機能は以下の通りです。
機能名 概要
初期ユーザー名 OSのユーザー名は本メニューの既定値で設定します。
初期ユーザー名 パスワード設定 OSのユーザー名での初回ログイン時のパスワードは、サーバーにより異なります。
ロケール設定 OSのTimezone/Language/Character code/Locale/Keyboardについて本メニューの既定値で設定します。
セキュリティ設定 OSのセキュリティ設定(iptables)は本メニューの規定値で設定します。
SSH設定 OSのsshd confの設定は、サーバー/ソリューションパッケージにより異なります。
その他設定 OSの初期状態、追加PKG、リポジトリ、IPv6、NTP、DNS、デフォルトゲートウェイについてそれぞれ設定します。
※OSのインストールや削除、リビルド、複製等の機能は、各サーバー/ソリューションパッケージのサービス説明書「機能一覧」に記載されていますので、そちらを参照してください。

各機能の説明

初期ユーザー名設定

  • 初期ユーザ名、および初期ユーザの権限として以下を設定しています。
項目 サーバー
  ベアメタルサーバー
ユーザー名 core
権限 一般ユーザー※

注釈

root権限にて実行する場合は、sudo実行、もしくはsuによる権限昇格を実施ください。


初期ユーザー パスワード設定

  •  作成するサーバーのパスワードは以下の通り設定することができます。
項目 サーバー
メニュー ベアメタルサーバー
設定内容
カスタマーポータルおよびAPIにてお客さまの任意の値を設定できます。
また、入力がない場合はランダムで値を付与します。

ロケール設定

  •  時刻設定、ロケールの設定、またキーボード配列の設定は以下の通りです。
項目 サーバー
  ベアメタルサーバー
時刻設定 UTC(統一)
ロケールの設定 en_US.UTF-8
キーボード配列 英語キー配列(101/104)

セキュリティ設定

  • iptablesの設定は以下の通りです。
項目 サーバー
  ベアメタルサーバー
iptables 設定なし

SSH設定

  • サーバーのsshd confの設定は以下の通りです。
項目 サーバー
  ベアメタルサーバー
Port 22
Protocol 2
Password Authentication Y
Public keyAuthentication Y
HostbasedAuthentication N

  • お客さまは、ベアメタルサーバーを作成される場合、SSHキーペアの作成と、既にお使いのSSHキーペアを利用することができます。 1テナント毎の上限は120キーペアとなります。
  • キーペアの作成、削除、登録は以下の通りです。
項目 方法
キーペアの作成
カスタマーポータル/API
  • Keyname (String)
  • SSH public key generated by RSA or DSA.
キーペアの削除
カスタマーポータル/API
  • Keyname (String)
キーペアの登録
カスタマーポータル/API
  • Keyname (String)

その他設定

  • OSのインストール状態、また初期設定は以下の通りです。
項目(大) 項目(小) サーバー
    ベアメタルサーバー
初期状態 OS基本部分 minimalインストール
初期設定 リポジトリ etc/apt/sources.list
  IPv6 Enable
  デフォルトゲートウェイ
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、値は設定されません。
  DNS
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、値は設定されません。
  NTP
ロジカルネットワークで指定した値が投入されます。
空欄の場合、169.254.127.1が設定されます。

メニュー

オフィシャルイメージテンプレート(再掲)

  • 本メニューで提供されるオフィシャルイメージテンプレートは以下の通りです。
オフィシャルイメージテンプレート OS バージョン 言語 サーバー/専用ハイパーバイザー      
      ベアメタルサーバー 仮想サーバー vSphere ESXi Hyper-V
CoreOS 835.9.0 CoreOS 835.9.0 EN Y N N N

申し込み方法

  • 新規申し込み方法
    サーバー作成時に、以下のイメージを指定してください。
サーバー
ベアメタルサーバー
CoreOS-835.9.0_64_baremetal-server_01

  • 廃止申し込み方法
    CoreOSのオフィシャルイメージテンプレートで作成したベアメタルサーバーを削除してください。

ご利用条件

他メニューとの組み合わせ条件

  • ベアメタルサーバーとセットでお申し込みいただく必要があります。

  • 本サービスで提供するNTPサーバーをご利用になる場合は、共通ゲートウェイが必要となります。
    ご利用されたい場合は、お申し込みください。

最低利用期間

  • 本サービスでは最低利用期間は設けておりません。

料金

初期費用

  • 無料です。

月額費用

  • 無料です。※同時にお申し込みされたベアメタルサーバーの費用は発生します。

品質

サポート範囲

サポートされるオフィシャルイメージテンプレート

  • 以下のオフィシャルイメージテンプレートから作成されたベアメタルサーバー、仮想サーバーが対象となります。
サーバー
ベアメタルサーバー
CoreOS-835.9.0_64_baremetal-server_01

サポート方法

  • CoreOS含めた無料OSに関するオフィシャルイメージテンプレートのサポート範囲については、OSのサービス説明書をご確認ください。

運用

監視範囲について

  • 本メニューの監視範囲は、本サービスに標準で定められたSLAに準じます。

SLA

  •  本メニューのSLAは、本サービスに標準で定められたSLAに準じます。

制約事項

  • 本メニュー特有の制約事項はありません。
  • OSメニュー全般の制約事項については、OSメニューのサービス説明書をご確認ください。