更新日 |
版数 |
改定内容 |
2021/9/30 |
Ver.1.0.0 |
初版制定 |
2021/11/30 |
Ver.2.0.0 |
4.移行ガイド(SDPFクラウド/サーバー(仮想サーバー)編)の追加 |
2022/12/14 |
Ver.2.0.1 |
2.3 移行先サービス(バックアップ・セキュリティ・マネジメント・他、SDPFプラットフォームサービス(IPV)、カテゴリ(マネジメント))を ‘─’に訂正、3.2.1 SDPFクラウド/サーバー(仮想サーバー)のフレーバー(プラン)URL訂正 |
2022/12/16 |
Ver.2.0.2 |
1.1 スケジュールの訂正 |
2022/2/18 |
Ver.3.0.0 |
3.2.3 データベース/ミドルウェア、3.3 ストレージ、3.6 その他(リモートクライアントコネクション)追加、3.2.2 OS(Arcserve UDPシステムバックアップ/リストア対応バージョン等)訂正、5. ユースケース(IPV編)、6. 移行ガイド(IPV編)の追加、付録 用語集の追加 |
2022/3/11 |
Ver.3.1.0 |
Managed Load Balancerの追加(2.2 移行先サービス(ネットワーク)、2.4 移行先サービスの選定フロー(ロードバランサー)、3.4.4 ネットワーク機能(ロードバランサー))※ロードバランサー(Netscaler)からの代用サービスの変更 |
2022/8/17 |
Ver.3.1.1 |
5.2.3 データベース/ミドルウェアの追加、2.4 移行先サービスの選定フロー、3.2.2 OS、3.2.3 データベース/ミドルウェア、3.4.4 ネットワーク機能(ファイアウォール、ロードバランサー)、5.2.2 OS、5.6.1 リモートクライアントコネクションの訂正 |
2022/10/14 |
Ver.3.2.0 |
2.2 移行先サービス(サーバー・ストレージ・ネットワーク)、2.4 移行先サービスの選定フロー、3.2.2 OSの一部修正、4. 移行ガイド(SDPFクラウド/サーバー(仮想サーバー)編)の記載内容の変更、5.2 サーバー(移行先の選定)、 6.1 移行ステップ概要の一部変更と修正 |
2022/11/7 |
Ver.3.2.1 |
資料全体の表記について変更と修正 |
2022/11/16 |
Ver.3.2.2 |
6.3 VM移行(VCDA利用)URL修正 |
2022/12/6 |
Ver.3.2.3 |
4.1 移行概要 フローチャート内の修正 |
2022/12/20 |
Ver.3.3.0 |
3.4.4 ネットワーク機能(ファイアウォール、ロードバランサー)にセキュリティグループについて追記とmLBの記載内容の変更、 4.8、6.4 移行元リソースの停止/削除・解約に作業詳細を追記、 2. アップグレード検討の枠組みと前提、 5. ユースケース(SDPFプラットフォーム・IaaS Powered by VMware編)にIPVでoracleの提供開始に伴う修正追記、 2.4 西日本リージョンにおけるIPV提供開始に伴う修正、 3.3.1 ファイルストレージの記載内容の変更 |
2023/2/28 |
Ver.3.4.0 |
はじめに 注意事項の修正、 2.4、3.2、4.1 Windowsのイメージ移行手順追加に伴い、記載内容の修正、 3.2、4.7他 イメージ移行時のサポートに関して注意事項を追加、 4.7.2 Linuxのリストア後のネットワーク設定変更手順の追加、 4.7.1 イメージ移行手順へWindowsのイメージ移行を追加、 4.7.2 RHUI移行について記載内容の追記、修正、 4.7.2 Linuxのイメージ移行の章立てを修正、 4.8.1、6.4.1 移行元リソースの削除について記載追加、順序の修正、 5.2.1、6.2 IPVの新規仮想マシン作成について記載変更 |
2023/3/28 |
Ver.3.4.1 |
4.8.1、6.4.1 vApp、コンピュートリソースの削除について、文言の追記、修正、 2.4 移行先サービスの選定フロー、3.1、5.1 ケーススタディについて、表記ゆれの修正を実施 |